ノート:尾去沢鉱山

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参考文献[編集]

Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2008年5月を見て、web情報だけで初版を立ててしまいました。文献資料はいずれも未読なのでノートに記しておきます。further readingという意味です。

江戸時代
『祐清私記』、『長坂見立始り』、『大森親山獅子大権現御伝記』など、南部藩士の残したものがあるそうです。
尾去沢銅山事件
三浦忠司『南部鍵屋村井家襖の下張り文書』上下巻、鍵屋村井家文書刊行会、2007年
葉治英哉『夢とのみ―鍵屋村井茂兵衛覚書』国書刊行会、2006年、ISBN 978-4336047700 (歴史小説)
三好徹『政・財 腐蝕の100年』講談社、2004年、ISBN 978-4062126625

--Kurihaya 2008年6月17日 (火) 08:39 (UTC)[返信]

記事の一部を「尾去沢石」に分割提案[編集]

尾去沢石は尾去沢鉱山で発見された新鉱物ですが、尾去沢鉱山以外でも見つかっていますので、独立した項目にしてはどうでしょうか。--虫星石 2008年6月18日 (水) 10:51 (UTC)[返信]

気にかけてくださりありがとうございます。ちょうどノートに一言残そうと思っていたところです。資料によって晶系がTrigonalだったり、Rhombohedralだったりしており、自分ではInfobox 鉱物も満足に埋められないので、こちらに押し込んでしまいました。独立記事として分割していただければ、それにこしたことはありません。--Kurihaya 2008年6月18日 (水) 11:04 (UTC)[返信]
尾去沢「鉱山」という項目にTemplate:Mineral-stubが貼られていることに、少し違和感がありました。私も詳しいわけではないのですが、反対意見が出ないようなら、分割させていただこうと思います。なお、結晶構造#結晶格子に書いてありますが、Trigonal(三方晶系)とRhombohedral(菱面体晶系)は同じと考えていいと思います。--虫星石 2008年6月18日 (水) 12:10 (UTC)[返信]
「ないから書く」、「書きたいから書く」という性急な編集をしてしまったことを反省し、今朝、図書館に行ってまいりました。鉱物図鑑等では見つかりませんでしたが、平凡社の地学事典と、古今書院の地学辞典に載っていたので、独立記事として最低限の加筆はできそうです。一つお伺いしたいのですが、「おさりざわせき」と「おさりざわいし」とどちらかお好みはお持ちでないでしょうか。(それにしても、Rhombohedralをなぜ六方だと勘違いしてしまったのでしょう。我がことながら。「ろ」しか合っていない。)--Kurihaya 2008年6月19日 (木) 08:16 (UTC)[返信]
資料をお持ちのようですので、Kurihayaさんに記述していただけばいいのですが、Template:分割提案を貼ってしまったので、私が分割しないといけないのでしょうね。ちなみに、『国立科学博物館叢書5 日本産鉱物型録』(東海大学出版会、2006年)には、「osarizawa-seki」とあります。『フィールドベスト図鑑 日本の鉱物』(学習研究社、2003年)の表記も「おさりざわせき」です。--虫星石 2008年6月19日 (木) 09:13 (UTC)[返信]
分割作業自体はいといませんが、上記の資料なので私が書けるのは字引程度までです。「せき」だろうと思っていても、古今書院に「いし」と言われると揺らぐ程度の完全な門外漢なので、もしお時間が許すものであれば、ここはおすがりした方がよいのかもしれません。--Kurihaya 2008年6月20日 (金) 11:11 (UTC)[返信]
提案後1週間が経過したので、分割作業を行ないました。尾去沢石への加筆をお願いします。--虫星石 2008年6月25日 (水) 14:08 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

尾去沢鉱山」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 19:20 (UTC)[返信]