ノート:小林・益川理論

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世代間の混合はこの理論による予測ではなく前提のはずです。また、反物質がほとんどないこととの関連に関しては原論文では指摘されていませんし、実際にCKM行列の位相だけでは不十分だったと思います。218.179.202.4 2007年6月9日 (土) 13:27 (UTC)[返信]

小林・益川理論の精度が10σというのは立花隆氏の書籍が出典だと思うのですが、この本の最後にある対談の内容から判断すると、10σというのは、KM理論全体ではなく、sinφ1 の精度なのではないかと思います。この値がノンゼロであればCP対称性が破れているということになりますが、KM理論が正しいと認められるためには、ユニタリ三角形に関する他の値の測定も必要となります。10σの記述のある文章には「2000年の段階では1シグマ~」とありますが、最後の対談ではユニタリ三角形に関する他の値を測定できるようになったのは2004年頃と書いてあり、10σというのはユニタリ三角形に関する他の値も含めた精度ではなく sinφ1 の精度と解釈するのが自然だと思われます。このあたり、実験に詳しい方に加筆していただけたらと思います。--NS5-brane 2009年4月25日 (土) 04:48 (UTC)[返信]

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