ノート:小川薫

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「昭和46年(1971年)11月、小川薫は、王子製紙株主総会で、総会屋嶋崎栄治と乱闘となった。その後、嶋崎栄治が松葉会・菊池徳勝を後見人に立て、小川薫が二代目共政会服部武会長を後見人に立てて、手打ちを行った」と加筆しましたが、出典は溝口敦『撃滅 山口組vs一和会』講談社<+α文庫>、2000年、ISBN 4-06-256445-9のP.153です。--竜造寺和英 2007年6月15日 (金) 10:59 (UTC)[返信]