ノート:小堀鞆音

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「桂石文化振興財団」について[編集]

お世話になります。

2019年12月16日、「一般財団法人桂石文化振興財団」が八王子市で設立されました(公式サイト)。これは本文中にも記された鞆音の曽孫で、小堀桂一郎の娘でもある小堀馨子を代表理事とし、愛好親睦団体の「鞆の会」などを通じた鞆音の事績の顕彰、鞆音作品の展示会への提供[注 1][1]およびデジタルアーカイブの制作公開を行い、将来は鞆音の旧宅を利用した記念館の設立を目指しています。

本来ならば本文中への加筆に値する事象だと考えますが、私自身がこの財団に役員として関わっていますので、「Wikipedia:自分自身の記事」に従いまして、まずはノートで執筆依頼を出させて頂きました。ご議論とご執筆をお願いいたします。

注釈:

  1. ^ 一例として、個人蔵の作品を同財団で仲介して展示した、横浜市歴史博物館において2022年10月~11月に開催した『追憶のサムライ』展での鞆音筆「勇将義経」展示がある。

出典:

  1. ^ 追憶のサムライ - 中世武士のイメージとリアル勉誠出版〈書物学 第20巻〉、2022年10月31日。ISBN 978-4-585-30720-4https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=1013292022年11月2日閲覧 

- Rc21会話2022年11月1日 (火) 20:26 (UTC)[返信]

あと、鞆音については小堀桂一郎による書籍が2014年に刊行されております[1]。参考文献に同書の加筆もお願いいたします。 - Rc21会話) 2022年11月1日 (火) 20:33 (UTC)--Rc21会話2022年11月1日 (火) 20:33 (UTC)[返信]
  1. ^ 小堀鞆音 - 歴史画は故実に拠るべしミネルヴァ書房、2014年9月10日。ISBN 9784623063925https://www.minervashobo.co.jp/book/b182020.html2022年11月2日閲覧