ノート:女体盛り

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フランス映画かイタリア映画で、6人くらいの人たちが、家にこもって死ぬまで食べ続けるって映画があったと思うんだけど、その中に女体盛りが出てきていたように記憶してます。海外で見たので、タイトル不明。でも、それでこの趣向はヨーロッパにもあるんだと思ったのだけど。ホントの起源はどこなんだろうMishika 2004年11月28日 (日) 02:20 (UTC)[返信]


この項目に「成人向け」を打ちます。「エロ」を打ってもいいのですが・・、私見ですがこのような項目はウィキには必要ないかと。Namaneko 2005年7月12日 (火) 12:57 (UTC)[返信]


2005年8月15日の版で138.243.201.1さんが一部白紙化を行ったのですが、無用な白紙化(他記事でも同氏の似たような行為が散見される)と考えられるため、これを戻しました。なお小生としては個人的に稀にニュースで醜聞として報じられる事もあるため、ニュース用語の範疇としてWikipediaに同項が在っても良いんじゃないかと思う次第です。(それだけに、問題行為である事を明確に記したい所でもあります)…エロタグ追加には賛成ですが。夜飛 2005年9月4日 (日) 17:01 (UTC)[返信]

「メディアに登場した女体盛り」の節[編集]

追記された「メディアに登場した女体盛り」という節なのですが、残念ながら本項の説明を補足するだけの資料(専ら「フィクションにおける描写」の域を出ない)にならず、またそれらメディア作品の主題でもないため、これを列記することはWP:TRIVIA化し易いだけの雑記ではないかと考え、コメントアウトしました。なお、異論があれば表明願います。特に必要ないと考えている手前、異論がないか有効性が確認できない限りは、1ヵ月程度待って除去を考えております。--夜飛/ 2008年7月1日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

(コメント)女体盛りに限らず、性文化が一般メディアで取り上げられるというケースはそれほど多いものとは思えません。少なくとも羅列によるWP:TRIVIA化の懸念は杞憂に近いものではないでしょうか。むしろ稀有な例として記載に値するものと私は考えます。また、ライジング・サンの当該のシーンは、それまで知られることのなかった女体盛りという文化を海外に認知させるきっかけとなったものであり、記事とも密接に関係しています。作品の主題か否かに関しては除去理由として疑問を感じます。--クロウ 2008年7月1日 (火) 12:10 (UTC)[返信]
『ライジング・サン』に関しては、日本国外のメディア作品に明確に登場した先駆例ともいえるのですが、ただワンシーンのみだったと記憶しております。故に事物の説明においては「映像として見せる」としての価値以上はなく、これは「映像として見せなければ説明できないのか」という視点で考えると「別に映像なんかなくても文章だけで十二分に状態が説明できる」様な気がします(まあ女体を見たことない人ならどうだかは判りませんが)。
列記問題に関しては、確かに「ちょっと記憶を見回しても五指で余る」ようなものではありますが、それはあくまでも小生個人(またはクロウさん)が知る限りにおいてであり、しばしば見られる「自分の愛好する作品への参照リンクを増やしたいがためだけに関係性の存在する記事にわざわざリンクを設置する」ような利用者が依然としてWP:TRIVIA化を無秩序に行っている現状においては、思いもよらないような作品が延々と追記される種をまくだけに等しいと思います。このため、余程特記に値する例のみに限定するか、むしろつけないほうがいいと考えています(なんといってもフィクションに過ぎないのですし)。主題かどうかは、この「説明を補足しうる記述かどうか」という理由に基づくもので、百科事典としては事物を説明する記述のみが求められるのであって、ファン視点で無秩序に記述された雑記は冗長とはなっても説明を補足しえないというただ一点のみをもって非百科事典的なんではないか(そしてそれは即時削除要件にも合致するしWP:NOTの上でも「備忘録ではない」など否定する要素に事欠かない)と思います。
もちろん、ライジング・サンの項で「女体盛りが描かれている」など作中の内容に言及して記述することには問題はないでしょう(記事主体の説明の一部なのですから)。同様に各々のメディア作品の記事でそれ(女体盛り)に言及することは反対しません。しかし一般事物の項で所定のメディア作品に限定した内容を書き綴ることは、記事主体(本項の場合は「女体盛り」)とはもはや別の話でしかなく、またそれら作品が記事主体で言及された事物を主体としているのでなければ、それら作品を見ても何ら記事主体の説明を補足しうるところではないし、またそのシーンをカットしたとしても作品主体に何ら影響しないのだし、もはや書く側の自己満足に過ぎない記述は読者の利するところになく、記事の上では主体となる説明から脱線した「あってもなくても記事主体に影響がない」雑記だと思います。して、そういう雑記が幾らあったところで記事が冗長化で読みづらくなりこそすれ情報価値が上がるわけでもないのであれば、削ったほうがいいと考える次第です。なおHitmanに関しては、上記の理由に追加して、独自研究というか記述者の願望というか…な憶測の域を出るものではないので、削るしかないように思います。「女体もりもり」云々に関しては、高々バラエティ番組のネタの一つに過ぎないので、取り上げるにも値しない矮小な現象(まあそれが元で批判が相次ぎ番組が打ち切られたとかなら話は別ですが)かと。
ちと漏電気味なんで長々と書いてしまいましたが、斯様な理由により除去を考えています。--夜飛/ 2008年7月1日 (火) 12:57 (UTC)[返信]

イシマタラについて[編集]

「イシマタラと同様に日本に実在しないが外国では日本の伝統文化と宣伝されている。」 と表記されていますが「イシマタラ」は日本ですらも実在を疑われているものだと思います。 サッカーについての報道以外に宣伝されている事実がない場合、 「イシマタラ」まで記述する必要はないと思いますがいかがでしょうか?--以上の署名のないコメントは、125.207.127.76会話/Whois)さんが 2012年6月6日 (水) 04:33 (UTC) に投稿したものです。[返信]

女体盛りを扱った作品[編集]

Sushi Girl (2012)