ノート:大阪都構想

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意味不明な部分[編集]

概要の「なお、最終案では大阪市地域にはそれぞれ区議会が設置されるが、大阪府議会では、定数削減後の88議席中27議席が配分されることとなり府議会全体の約31%を占めることとなる。 」の意味が分かりません。27議席は何に配分されるのでしょうか?--たぴー会話2019年3月21日 (木) 09:08 (UTC)[返信]

「学校法人による財政効果試算」の節について[編集]

「自民・公明は府に移管されるだけの事務が歳出削減分に含まれていることを問題視し、自民党はこれらを除くと「効果は年間445億円のマイナスになる」との独自試算を提示し、試算のやり直しや第三者による検証を求めた」 と記載されておりますが、実際の法定協では自民党のこの指摘に対して「フェアな計算方法ではない」と指摘されており自民側は反論できていません。第25回大都市制度(特別区設置)協議会 また、「報告書を読んだ市民から…」以降に関しては、内容も出典も誰が作ったのかわからないような物となっており独自研究と思われます。 提出されている嘉悦学園の財政効果の正確性に関しては議論がありますが、長所側にも書いていませんので短所側にのみ書くことは公平性に欠けます。 1週間程度様子を見てとくに反論等無いようでしたら節ごと削除しようと思います。--sofhia会話2020年2月27日 (木) 01:49 (UTC)[返信]

遅くなりましたが削除しました。--sofhia会話2020年3月10日 (火) 06:56 (UTC)[返信]

返信 報告書が作成されたこと自体は大手紙などでも報じられている公益性のある事実ですので、節ごと削除するのは乱暴ではないでしょうか?自民党の試算の一文や後半の独自研究と見られる箇所については削除したうえで、「長所、短所」ではなく「評価」タブの中に記載することを提案します。--Iroc会話2020年4月13日 (月) 12:36 (UTC)[返信]