ノート:大腸菌

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病原性大腸菌と病原大腸菌ですが、学会等説明WEBページがみつからないので明確ではないのですが、大分類の総称は病原大腸菌、5種類の個別の名称に病原性とあれば、それについて病原性大腸菌となっているよう見受けられるのです。(厚生労働省の食中毒原因は総称で病原大腸菌となっている。)もし明確な根拠をお持ちの方はご教示願います。Izayohi 2004年12月23日 (木) 23:48 (UTC)[返信]

医学的には「病原性大腸菌」の方が受け入れられた用語です。ただし食中毒は、医学的側面よりも食品衛生学的な側面があって、食品衛生法で食中毒原因の分類として「腸管出血性大腸菌/その他の病原大腸菌」という名称が用いられています。つまり法制上の用語なので、食品衛生の立場から語る場合には「病原大腸菌」の方がより適した用語である、という事情があります。
ただし大腸菌という項目について語ることを考えると、食品衛生学よりもむしろ医学的な立場を重要視した方がいいと思います(というより、食品衛生学から「大腸菌」を扱うときは、医学分野における大腸菌を参照してるので)ので、「病原性大腸菌」を第一の用語とすべきだというのに賛成です。しかし現状の記事は医学的な記述があまりに弱いというか、整理できてないですね……(どこから手をつけていいものか悩み中 orz)--Y tambe 2005年1月17日 (月) 10:09 (UTC)[返信]

基本情報[編集]

大きさや形がどこにも書いてないので、よろしくお願いします。--Ks会話2013年2月8日 (金) 05:39 (UTC)[返信]