ノート:大内延介

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

編集の問題点について[編集]

2017年7月5日 (水) に利用者:Pooh456さんによって行われた編集について、問題点がありますので指摘させていただきます。

  • (1)参考文献表記の修正で、それまで記載されていたISBNが落とされてしまっている。Wikipedia:出典を明記するに「情報を漏らさず記入するように注意」することが書かれているが、この方針に反しています。出版社名とタイトルが正確に区分されておりません。
  • (2)山田史生『将棋名勝負の全秘話全実話』の参考文献が、本文中2回登場し、結果的に参考文献13と14は同じものを指しており、重複しています。両者はページが異なるだけなので、Wikipedia:出典を明記する記載のWikipedia:出典を明記する/個別参照法のうちの姓頁参照を用いて、参考文献は1つにまとめつつも、ページ数は個別に記載すべきではありませんか。なお1回目最初は167ページを参照し、2回目は70ページを参照しています。同一文献を複数回、異なる箇所を参照している場合は、姓年参照か姓頁参照がよいとされています。--Sumibb会話2017年7月10日 (月) 04:08 (UTC)[返信]
Wikipedia:出典を明記するで、ISBNの記載は求められておりません(WP:CITEHOW)。
出典の示し方については、Wikipedia:出典を明記するに従う限り、様々な方法が許容されております。私が丸田祐三で行っているようにハーバード方式で表示しても良し、この大内延介で行っているように個別に表示しても良し。重要なのは「出典を正確に、見やすく提示する」ことですので、ガイドラインの趣旨を誤解しないよう願います。--Pooh456会話2017年7月10日 (月) 07:01 (UTC)[返信]
ISBNの扱いについて。
総合的に判断すると、「ISBNをつけるかどうかは任意。しかし、書いた方が望ましい」。わざわざ消してよい方便に使うのは明らかにおかしいです。--Bellis会話2017年7月10日 (月) 16:31 (UTC)[返信]