ノート:多摩センター駅

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ちょっと写真が大きいんじゃないか、と。他は320x240くらいで統一してますから。Ribbon 04:16 2003年12月21日 (UTC)

縮小してみました。説明文追加はまだですが。sphl 22:11 2003年12月23日 (UTC)

「桜35」系統 松が谷、堰場経由 「聖蹟桜ヶ丘駅」行 は「桜85」の間違いですので修正しました。
Star-dust 2006年12月26日 (火) 08:54 (UTC)[返信]

(統合の提案をノート:小田急多摩センター駅へ移動)--Clarin 2007年1月10日 (水) 19:44 (UTC)[返信]

失礼いたしました。--Clarin 2007年1月12日 (金) 17:33 (UTC)[返信]

(注)この記事は、ノート:小田急多摩センター駅#2007年の統合提案の議論に基づき、統合が行われました。--Clarin 2007年2月28日 (水) 04:36 (UTC)[返信]

開業当時の小田急多摩センター駅の構内配線について[編集]

現在、本文に「元来は島式ホーム2面4線の駅であり」とありますが、確かに構造上は元からそうなのですが、開業からしばらくの間は副本線にあたる線路は敷いておらず、ちょうど2009年現在の1番ホームと2番ホームの線路のみだったと記憶しております。修正しようと思ったのですが、1980年代前半までにこの駅を利用したことがある人でないと分かりませんし、こういうときに限って手持ちの文献に書いてありません。写真などでそういった配線が確認できるものはいくつかありましたが…。

  • 保育社『私鉄の車両2 小田急電鉄』p135の「2200系お別れ式」の写真
    上りホーム。2番ホームの案内表示や下りホームが写りこんでいるため判別可能
  • 電気車研究会『鉄道ピクトリアル アーカイブセレクション2 小田急電鉄1960-70』p141
    やはり上りホーム、上り副本線側の柵も確認可能。。上り線を単線運転で下るという方式、と説明があるが、駅の構造にまでは触れていない。

私も昔の雑誌などを探してみますが、どなたかこのことが書いてある文献をお持ちの方がいらっしゃいましたら加筆していただければ幸いです。Cassiopeia-Sweet 2009年7月4日 (土) 11:40 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

多摩センター駅」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月30日 (土) 01:29 (UTC)[返信]