ノート:変則将棋

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全文に渡って独自研究の疑いがあります[編集]

申し訳ありませんが、全文を{{要出典}}および{{独自研究}}としました。王手将棋、安南将棋など、存在が明らかなものもありますし、参考文献として上がっている『おもしろゲーム将棋』に説明されているものもあると思います。そこまで踏まえた上で、出典が示せるものは出典を示し、「こんな将棋を発明したよ」的なものは積極的に除去していく必要があると思いましたので、このような編集をさせていただきました。--Tamago915 2008年3月6日 (木) 09:37 (UTC)[返信]

ええと、『おもしろゲーム将棋』を所蔵しておりますが、そこに載っているものについてはrefタグかなにかで対応づければよろしいでしょうか? --スのG 2008年3月6日 (木) 14:07 (UTC)[返信]
機械的に、1文ずつ{{要出典}}をつけていますが、そのゲーム全体の出典がわかる形であれば、1文ごとの出典を厳密に要求するつもりはありません。適当と思われる形で、脚注などの出典を示していただければと思います。存在が疑わしい変則将棋を消していきたいのですが、そのための前段階だと考えていただければ。--Tamago915 2008年3月6日 (木) 14:11 (UTC)[返信]
一部refタグに置き換えてみました。例えばこんな感じでよろしいでしょうか。--スのG 2008年3月6日 (木) 14:22 (UTC)[返信]
大体いいと思います。何ページに記述があるのかもほしいですね。出典の2回目以降は「湯川『おもしろゲーム将棋』、○○ページ」や「同書、○○ページ」と略記して問題ないでしょう。--Tamago915 2008年3月6日 (木) 14:47 (UTC)[返信]
了解しました。また後ほど点検します。--スのG 2008年3月6日 (木) 14:51 (UTC)[返信]
「参考文献」の節が長くなりましたが、『おもしろゲーム将棋』と本記事で記載が合う部分の突き合わせが終わりました。--スのG 2008年3月6日 (木) 17:48 (UTC)[返信]
ほかの参考書籍やサイトも探しているのですが、なかなか見つかりません。
ただ、FM SOFTというオンラインソフトのページを見つけました。5年以上前のページで、作者にコンタクトが取れるのかも未確認ですが、ソフト自体はVectorに収録されています。
検証可能な資料としていいのか、かなり不安ですが……。--Tamago915 2008年3月12日 (水) 09:50 (UTC)[返信]
FM-SOFTさんのページは前から知っておりましたが、FM-SOFTさんの独自創作と思われるゲーム将棋が結構多いのが難点ですね。全部が独自創作ではないことは確かなのですが。現時点では、『おもしろゲーム将棋』(私も持っています)に載っていないものは全部除去したほうがいいかも。--Haruno Akiha 2008年3月12日 (水) 10:22 (UTC)[返信]
Vector掲載のソフトを情報源として用いられるかどうか、Wikipedia:井戸端/subj/Vector収録のソフトを信頼できる情報源とみなせるかに質問しています。
個人的には、創作のゲームであっても存在が確認できる情報源があるなら残しておいてもいい(残すというか、変則将棋として認められるかどうかを我々が決めるのではなく、読者にゆだねたい)と考えています。湯川先生の著書とはいえ、単一の情報源に依存してしまうことには危険性もありますし。--Tamago915 2008年3月12日 (水) 10:31 (UTC)(2008年3月12日 (水) 11:47 (UTC) 修正)[返信]
Vectorに載った、という程度では情報源とはしづらそうです(井戸端のやりとりもありますが、YouTubeの動画を根拠とするみたいなものですし)。
ほかの情報源も当たる必要はあると思いますが、FM-SOFT以外で存在が確認できないようなら除去もやむを得ないですね。--Tamago915 2008年3月12日 (水) 12:15 (UTC)[返信]
「かくし将棋」は [1] こんなのもあるようです。さすがに持ってませんが。--スのG 2008年3月12日 (水) 10:27 (UTC)[返信]

「トランプ将棋」の「動かせる駒がない場合は負け」ルールですが、松田道雄『世界のゲーム百科』に記載がありました。もし同書を持っている方がいたら確認お願いします(たまたま図書館で見つけただけなのでページ数とかはわかりません)。123.222.46.29 2008年3月23日 (日) 04:05 (UTC)[返信]

細かいことですが、検索しても出てこないので、たぶん松田道弘さんの『世界のゲーム事典』かな?--貿易風 2008年3月24日 (月) 08:42 (UTC)[返信]

先ほどWikipedia:削除依頼/変則将棋を出しましたが、My Shelf : 変則将棋からの転載が見つかりました。このサイトの記述ですが、同ページに「比較的有名な変則ルールから、勝手に開発したオリジナルの変則ルールまでいろいろあります」とあり、FM-SOFTと同様かそれ以上に、信頼できる情報源とするのは難しいのではないかと考えます。--Tamago915 2008年12月21日 (日) 12:22 (UTC)[返信]

要出典について。[編集]

そんなにたくさん要出典をつけるなら、見出し(ルール名)につけてはいかがすか。219.125.211.24 2008年4月1日 (火) 14:10 (UTC)[返信]

ゲームの存在の出典だけではなくて、ルールについても出典がいる部分がありますので。たとえば、トランプ将棋で4が出たときに、4筋「の」駒を動かすか、4筋「に」駒を動かすかは、出典を示さないと自明ではないでしょう(実際、2冊の書籍が異なる見解を出していました)。
『おもしろゲーム将棋』『世界のゲーム事典』といくつかのウェブサイトを参考に、わかる範囲で出典を掲載し、文脈上必要のない{{要出典}}は取り除きましたが、まだいくつか出典不明な部分が残っています。--Tamago915 2008年4月4日 (金) 05:21 (UTC)[返信]

その他[編集]

五の龍に八方桂、反射角、ともう一つ、出てきた覚えが有ります。最後の一つは忘れてしまい、ここに出てるかも判りません。八方桂は出ていますが、反射角が出ていません。創作ものではないと思いますが、どうでしょうか。--61.245.63.30 2008年11月23日 (日) 09:05 (UTC)[返信]

調べて、その結果を出典込みで書いていただけますか? 「五の龍」がマンガの『5五の龍』のことでしたら、単独で出典とするには厳しいかもしれませんが、他の文献と併せて記載することは可能だと思います。--Tamago915 2008年11月23日 (日) 09:35 (UTC)[返信]
おもしろゲーム将棋の【ゲーム将棋博物館】 (4)こんなのもある に反射角が載っています。もっとも私は紹介記事しか見てないので良く分かりません。…この本自体は皆さん知っているようなのに出てきてないと言うことは名前だけですかね。--123.230.20.48 2009年3月1日 (日) 18:26 (UTC)[返信]

リンク切れ[編集]

FM-SOFTは見つかりましたが新世界将棋は見つかりませんでした。どなたかお願いします。