ノート:土崎神明社祭の曳山行事

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19日に前夜祭を行ったのは1度だけの記念行事。 それ以降は実施されていない。

神明社の隣の土崎街区公園(通称D51公園)に置き山車が組まれたのは平成元年の 記念行事だけ。 神明社境内に青年会の置き山車が組まれたことはあったが通年ではない。

やぐらを「はこ」という呼び方をしてるのは聞いたことがない。

泥酔者は綱を曳かせないし、数年に1度のペースで死者が出るとはウソ。 完全に曳山の死亡事故は新城町の曳山が振り棒不在のままスタートし、 電柱にぶつかったときに中学生がはさまれたものだけ。 その後、保険をかけることがほぼ義務付けられ、保険対象者を明白にするために 各町内のゆかた・半天・たすきを義務付けしている。

鳥居をくぐるのも町内ごとにまかせられてることで、全部の町内がくぐるわけじゃない。 ちなみに今年は25台中くぐらないのは5町内だったかな?

細部訂正します。

「土崎港祭り実行委員会」は曳山行事を取り仕切る「曳山実行委員会」とは関係ありません。 単純に振興会で名乗ってる「実行委員会」なので権限はなにもないはずですから紛らわしいのでリンクからはずします。 —以上の署名の無いコメントは、幹事会話履歴)さんが[2007年7月7日 (土) 01:39,2007年7月7日 (土) 05:12]に投稿したものです(ろう(Law soma) D Cによる付記)。

前夜祭と置山の件、以前の版にあったので単純に復活しましたが、言われてみればそうだったかもしれません。確かに箱とは言いませんね。死者の件も記憶にあるのはおっしゃるとおり中学生の事故のみ。鳥居の件と実行委員会の件は知りませんでした。
ということで、説明いただきまして納得しましたので、修正了解です。先走った編集、申し訳ありませんでした。--ろう(Law soma) D C 2007年7月8日 (日) 23:43 (UTC)[返信]

幹事です。 どこの町内に聞いても「山・箱」という呼び方をしてるところが見当たりません。 よって一般的に多い「人形側・囃子側」という呼び方に訂正させてもらいます。 なお、解説札と鼓・三味線を追加します。

秋田県、秋田市の無形民俗文化財となっているのですが、仮に重要無形民俗文化財に指定される以前都道府県指定の無形民俗文化財であったとしても、国の指定に際して都道府県指定は解除され二重に指定されることは無いはずです。また秋田県指定文化財一覧#無形民俗文化財にも載っていません。--210.191.144.135 2012年6月9日 (土) 23:46 (UTC)[返信]

文化財指定の件、秋田市のホームページにも一覧表(http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/cl/Mukeiminzoku.htm)秋田市内指定文化財等件数一覧表  無形民俗文化財)が載っていますが、「重要無形民俗文化財」の欄には掲載がありますが、県指定、市指定の欄には掲載されていません。