ノート:国際キャッシュカード

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過去ログ

仕様[編集]

そもそも、日本国内用のキャッシュカードと、日本以外の多くの国で使われているキャッシュカードは、磁気ストライプの位置が違う。そのために、予め海外でも使うことを想定して、両方に対応できるように磁気ストライプを準備しておくか、海外で使うための海外仕様のストライプを備えたカードを別途発行する必要がある。(日本で発行されるシティバンクのキャッシュカードや日本で発行される国際クレジットカードと呼ばれるものは前者の対応、日本の多くの銀行は後者の対応。)ことさらに「国際」キャッシュカードと呼ばざるを得ないのはこういう事情があるから。(これはクレジットカードの話だが、クレジットカード対応の電話機で、挿入方法を上下間違えても対応できるようになっているものに、日本のカードを突っ込んだらどちらの情報も読み込んでしまって誤動作した、という話を聞いたことがある。)--どこに組み込むのが良いかわかりませんが、本文に入れられるとうれしい。(最近の状況は少し変わっているかもしれませんが、もともとはそういう話。)普通預金の残高を引き落とすのではなくて、カードローンとして対応していた銀行も昔あった(旧あさひのどっちかだったように記憶しています)。202.228.203.34 2006年5月13日 (土) 02:40 (UTC)[返信]

VISA DEBITとELECTRON[編集]

二つのサービスは似ていますが、実は違うシステムです。 混同していたため修正しました。--以上の署名のないコメントは、202.124.223.227会話)さんが 2009年12月7日 (月) 05:15 UTC に投稿したものです。

●署名ぐらい しないさいよ --以上の署名のないコメントは、110.137.48.136会話)さんが 2010年5月14日 (金) 08:47 UTC に投稿したものです。

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

国際キャッシュカード」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 06:50 (UTC)[返信]