ノート:国鉄EF65形電気機関車

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関連項目・車両一覧テンプレート[編集]

この記事に対して、車両一覧テンプレートの変更案を試行中です。賛同、反対のほかご意見等ありましたら、Template‐ノート:国鉄の電気機関車リストもしくはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/その他#巨大テンプレートの是非までお願いします。--ikaxer 2006年12月20日 (水) 14:33 (UTC)[返信]

Template‐ノート:国鉄の電気機関車リストでテンプレートが大きすぎるとの意見をいただき、新性能機のみに限定したテンプレートに切り替えてみました。ご意見をお待ちします。--ikaxer 2006年12月24日 (日) 05:39 (UTC)[返信]
テンプレートをTemplate:国鉄の新性能電気機関車に移行しました。ご協力ありがとうございました。--ikaxer 2007年1月6日 (土) 03:18 (UTC)[返信]

PFのナンバープレートについて[編集]

要出典部分について説明を求めます。この記述は、2006年8月5日にIPユーザーにより加筆され、その後ほとんど手が加えられていません。3年以上の間、問題視するかたはいらっしゃらなかったのでしょうか。--Alt winmaerik 2009年11月5日 (木) 12:38 (UTC)[返信]

先日、出典が示されることなく要出典が消されて編集が行われたようです。どうも執筆者は、減圧促進装置と増圧改造の区別がついていないような印象を受けるのですが。非改造を青に区別する理由も分かりません。非改造なら地色のままで良いと思うのですが…。--Alt winmaerik 2010年4月9日 (金) 03:04 (UTC)[返信]
PFの青プレートは新鶴見機関区に所属した車両に対し同区に於いて施されたもので、正面・側面ともに青プレートの車両や、正面と側面を入れ替えて正面/青・側面/クリームの車両もあり、原色のまま残っている車両もあることから、何らかの機器的・構造的な区別をするものではないと思われます。緑プレートは実在しましたが、詳細がわからないため信頼できる出典が明記されるまでは参考程度の記述で良いかと。--Rick330 2010年4月9日 (金) 09:45 (UTC)[返信]

501号機について[編集]

工臨や配給などにも用いられているので保存機として扱うのは不適当かと思われますが…。219.192.249.233 2011年3月22日 (火) 00:48 (UTC) <--Sfm 2011年3月22日 (火) 10:19 (UTC)による追記>[返信]

写真はP型の項目に移動しました。--Sfm 2011年3月22日 (火) 10:19 (UTC)[返信]
再び「動態保存」として記載する方が表れました。SLや、かつてのEF55 1のようにイベント列車運行時以外はほとんど車庫で眠っているような機関車は動態保存と言えますが、当機は工臨や配給中心に運用されている現状からして、「動態保存」として取り扱うのは不適当です。ただ、「高崎支社が保存目的で運用している」ことを明示するような出典があるなら別でしょうけど。--175.104.214.168 2012年3月9日 (金) 09:19 (UTC)[返信]
EF65 501が動態保存機ではないとは、どういった根拠に基づくものでしょうか。それこそ、「工臨や配給中心に運用されている現状からして、「動態保存」として取り扱うのは不適当」とは、どういった根拠(出典)に基づくものでしょうか(あなただけのマイルールではありませんか?)。この考え方でいくと、EF58 61やEF58 89なんかも、「動態保存機ではなかった」ということになってしまいます(両機は、工臨や配給にも使われていました)。国鉄分割民営化時点で、EF65 501以外の一般形、P形、F形がJR東日本に引き継がれておらず、その後、臨時列車主体に使用されたことから見て、立派に動態保存の目的があったとみて、問題ないと思うのですがいかがでしょう(その目的がなければ、EF65 501をわざわざ引き継ぐ必要はなく、PF形をもう1両余分に引き継いでおけば十分のはずです)。--Kone会話) 2012年3月13日 (火) 05:26 (UTC)--Kone会話2012年3月13日 (火) 05:33 (UTC)(補筆)[返信]
SLやかつてのEF55 1などとは異なり、JR東日本は動態保存目的で運用しているとは一切公言していません。また、大切な保存機を重量列車を高速で牽引するJR貨物に比較的長期間貸し出したり、比較的長距離を走行する配給列車に充当することも考えにくいのではないでしょうか。やはりJR東日本が動態保存として取り扱っていることが明確にわかる出典が必要と考えます。--211.4.48.9 2012年3月13日 (火) 13:14 (UTC)[返信]
コメント Koneさんの仰る通り、国鉄の分割民営化に際してJR東日本がP形を1両のみ、それもトップナンバー機をわざわざ選定して継承したという事実から、同機の継承・保有が動態保存的な意味合いを有すると類推することはさして難しいことではないでしょう。そのような過去の経緯を無視し、単純に現在の運用方法のみを参考に「動態保存機ではない」と断じるのは些か現在POVが過ぎるように思われます。もっとも、同機が動態保存機である旨JR東日本側がアナウンスしている出典があればなお良いことは間違いないのですが、その点を差し引いても「同機は動態保存機ではない」とするご主張には賛同いたしかねる旨表明させていただきます。--MaximusM4会話2012年3月13日 (火) 14:38 (UTC)[返信]
コメント イベント的臨時列車で使用する目的があって存続されたのはよくわかります。ですが、果たしてそれが「動態保存」と言えるのでしょうか。「動態保存」という言葉の定義自体曖昧ですし、JRからの公言がない以上、「イベント的臨時列車で使用する目的も兼ねて継承された」という程度に留めておくべきかと思います。--211.4.48.9 2012年3月15日 (木) 09:57 (UTC)[返信]
コメント そういうのを、普通は動態保存というのではないでしょうか。JRの公表がないとおっしゃいますが、動態保存ではないとの公表もなかったかと思います。--Kone会話2012年3月16日 (金) 01:47 (UTC)[返信]
コメント 先にKoneさんより例示がありましたが、JR東海におけるEF58 122/157やJR東日本におけるEF58 89等の前例から、配給・工臨列車運用へ頻繁に充当されることが動態保存機の範疇から外れる条件たりえないことはご理解いただけたものとお察しいたします。また、同機の継承・保有が「イベント的臨時列車で使用する目的」すなわち「動態保存的意味を持ったものである」こともIP氏ご自身でも理解されておられると思います。単純にイベント列車牽引機を確保する目的であれば、仕様統一の観点からしてもPF形を1両多く継承すればよかっただけのことです。わざわざ仕様の異なるP形を1両のみ、それもトップナンバー機をわざわざ継承し、なおかつ現状JR東日本保有のPF形に余剰廃車が生じる中においても同機を継続保有している理由が「イベント列車牽引機を確保する目的」のみでは説明できません。さらに一例を挙げるならば、EF60形電機における現存唯一の可動機である19号機は、保有するJR東日本側が「同機はイベント機(動態保存機)である」と公式にアナウンスしてはいないものの[1]、各種経緯を踏まえれば19号機の保有が動態保存的意味合いを有するということに疑問を差し挟む余地はないものと考えます。
以上を踏まえ、本項においてわざわざ「動態保存」節を設けて同機を解説すべきか否かについては見解の分かれるところでしょうが、同機の保有が動態保存的意味合いを有するという類の記述をも削除することは些か不適切であると考えます。--MaximusM4会話2012年3月16日 (金) 05:55 (UTC)[返信]

保存車両について[編集]

本文を閲覧して以前から気になっていましたが、これに関しては殆ど更新されておらず、「要出典」の表示まで出ている始末で、これだと間違った情報が流れてしまう恐れがあると思い、自身の持っている様々な資料から2017年4月1日現在の保存車両状況を本文にまとめておきました。あと、説明の無い車両については、説明文を加筆した投稿をしておきますので、よろしくお願い致します。なお、「要出典」表示がされ、検証できずにコメントアウトした4両についての検証結果は、

  • EF65 106 : 静岡県浜松市浜松工場(2009年頃解体)→(検証結果)2000年3月31日除籍、同所での保存実績なし。解体時期不明。
  • EF65 111 : 静岡県浜松市浜松工場(2009年頃解体)→(検証結果)2007年3月5日除籍、同所での保存実績なし。解体時期不明。
  • EF65 112 : 静岡県浜松市浜松工場(所在不明)→(検証結果)2007年12月3日除籍、車籍を残したまま2007年同所の一般公開イベントにて展示、2007年度中に解体。(これについては本文「保存車両#保存後解体」に記載しました。)
  • EF65 541 : 埼玉県さいたま市大宮総合車両センター(解体時期不明)→(検証結果)2009年3月31日除籍、同所での保存実績なし、2009年5月23日の一般公開イベントにて、両前面のナンバーなどのカットモデルがオークション(競売)販売されていた。

となりました。因みに、上記の出典は

  1. 松本典久 トラベルMOOK『EF65形メモリアル 登場から50年。高速直流電機の栄光の軌跡』 交通新聞社 「資料 EF65形車歴簿」 P138,P140
  2. 沖田祐作 『機関車表 フルコンプリート版』DVDブック ネコ・パブリッシング EF65車歴簿各頁
  3. 『鉄道ファン』2009年8月号 交友社 for POST P195

であります。以上です。--Hyper Maniac Man会話2017年10月25日 (水) 05:25 (UTC)[返信]

最近、よくEF65 536を「先頭部のみ」に出典を変えないで移動したり、突然EF65 1001の車籍が復活したりするなど、冒頭のインフォメーションを読まない投稿者が多数出現してきたので、「保存車両」の項の冒頭に注意のタグを貼らせて頂きました。EF65 536は本当に先頭部のみが保存場所に存在しているものと思われますが、現状ではそこは非公開の為、検証が出来ません。ですから、それを真実どおりに移動を考えている投稿者は、是非、信頼できる出典を示して投稿して頂きたいと思います。よろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年1月8日 (月) 14:41 (UTC)[返信]
1001号機についてですが、RAF鉄道貨物協会HPにてMONTHLYかもつという広報誌がありますが、2018年5月10日発行の同誌にJR貨物中央研修センター内に留置されている写真が掲載されているという情報が入ってきました。しかし、まだRAF鉄道貨物協会HPの方では更新されておらず、『MONTHLYかもつ』も発行から2週間後にHPに公開されるそうなので、それを持ってその広報誌を出典として本文に記述する予定ですので、その部分は現在コメントアウトいたしました。よろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年5月10日 (木) 09:53 (UTC)[返信]
1001号機については、MONTHLYかもつ5月号P.22に記載されいるようてすが、MONTHLYかもつ5月号がWebサイト上ではP.16までしか閲覧できず、肝心の1001号機の写真が閲覧できないので、これを出典としては使えず、コメントアウトも消去しました。宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年5月26日 (土) 13:54 (UTC)[返信]