ノート:因幡の白兎

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出典が必要な部分の明記を[編集]

『古事記』『本居宣長』『古事記伝』『和名抄』に出典が必要とも思えませんから、鰐の訓でしょうか?

いずれにせよ、ノートに明記か該当箇所に「要出典」か「誰」の追加を。

タグを見て、サメ説は神話が先かワニが先か、説明されてない事に気づきました。

箇条書きは変えたほうが良いかも知れません。--仕事中の 2010年1月24日 (日) 02:01 (UTC)[返信]

(追記)個人的には、少なくとも地元での認識はサメだったと思いますが、個人的な意見に過ぎませんし、トンデモ説でなければ、両論併記の方針に従いたいと思います。 後は、本居宣長は…の形に変えるとか、どなたか文章のうまい方におまかせします。--仕事中の 2010年1月24日 (日) 02:38 (UTC) 地元の方には悪いのですが、しろうさぎだから白兎、ワニはいないからサメ、という説より、数千キロメートルかなたからやってきた話、という気宇壮大な説の方がありかな、と思います。日本人全部がサメをワニと思ってたというのも。--仕事中の 2010年1月30日 (土) 08:17 (UTC)[返信]

もう一つの白兎伝承について[編集]

近代の創作としてる説が出てますけど、実際のところどうなんでしょう? 東征時のヤタガラスが金烏玉兎の思想を受けてのものなら白兎が月読の神体とするのも、 別段おかしくは無い気もするのですが。 天照大神には冠は必要ないとするのも根拠がよく分からないですし、 国見は重大な行事なので時期も場所も決まっているというのも、 天照大神は別に現実の人間ではないので時期や場所を決める理由が分かりません。 それと道案内したのが白兎ではなく猿田彦という伝承もあるようですが、こちらはどうでしょうか?--りょうびん 2011年5月7日 (土) 16:55 (UTC)[返信]

金烏玉兎は道教です。中国の思想です。朝廷の儀式にとりいれたのは中国にならった文武天皇がその始まりです。月読って中国の神で道教の神でしたか?違いますよね。とってもおかしいです。 サッカーワールドカップで有名になった八咫烏の話からそれ以降に作られた「お話」が白兎の道案内である、おかしなお話ですねと書かれているんですよ婉曲にね。 天照には冠は必要ありません。冠の歴史をお調べになるとよろしい。スサノオやツクヨミやその他の高天原の神が冠を被っていますか?いません。人間天皇でない神様には必要がありません。天照の肖像画にしても中世・近世・明治に書かれたものしかありません。 国見は地上をすべる天皇がその治める国を見るものです。時期も場所も決まっています。天皇の行事なのです。天皇の行事であって神のする行為ではありません。天照は高天原を治める神です。あまつ神です。くにつ神ではありません。とにかくすべてが「平成になって無知の人が一生懸命つくったおかしな物語」なのです。 猿田彦の話はまったく別です。金烏玉兎といい、初めて知った浅すぎる考えで知った被ってそれらしく見えるような物を書いて編集しまくるのはやめてください。--Yasomononobe 2011年8月20日 (土) 07:33 (UTC)[返信]

 この話が記されている現城光寺縁起は1858年に書写されたもので、「平成になって無知の人が一生懸命つくったおかしな物語」は暴論です。調査してから述べてくださいね。Yasomononobeさん、主観的判断で、少しでもおかしいと思ったことがあれば、すべてを消し去るのはなお一層おかしい。Inabanoshirousagi--以上の署名のないコメントは、Inabanoshirousagi会話投稿記録)さんが 2011年8月20日 (土) 08:22 (UTC) に投稿したものです。[返信]
現城光寺縁起は1858年に書写されたものということにして平成になって存在が明らかになりましたね。そのような寺社縁起があるということ自体平成になるまで知られていませんでした。江戸時代以前の寺社縁起を集めた資料には鳥取の兎神社とされた3社は存在しません。主観的判断で嘘を広めまくるのはやめてください。調査というのは何のことですか?そのへんのメディアが取り上げたらそれがソースですか?明らかに意図をもって最近つくられたものをさも古いように広めるのは一層おかしい。Yasomononobe--以上の署名のないコメントは、Yasomononobe会話投稿記録)さんが 2011年8月20日 (土) 08:35 (UTC) に投稿したものです。[返信]
それからもう一つ。天照の御製といいますが、「和歌」(あるいは長歌でもかまいませんが)がいつからできたかご存知ですか。もうね、すべてがあきらかにおかしいんですけど…。高天原にいて降りてきたことのない天照が日本各地を行幸するとか、もうね…。天照は自分ではおりてきたこと一度もないんですよ。代わりの神をつかわしているのであって自分では降りてきてないんです。そういう神ですよ。天の岩戸とかもうちのところの岩洞窟がそうだとかいう場所はたくさんありますけどそういうのは、お話がまずあって、そのお話の舞台を思い起こす場所を江戸時代に観光名所にしたんです。 Yasomononobe--以上の署名のないコメントは、Yasomononobe会話投稿記録)さんが 2011年8月20日 (土) 08:41 (UTC) に投稿したものです。[返信]

独自研究[編集]

整理しましたが、全般的にスタイルなどで問題が多く、そしてとりわけ、ワニについての説で独自研究が過剰にすぎます。今後、編集されるかたは、Wikipedia:方針とガイドラインをできるかぎりすべて熟読されたうえで加筆を願います。原則として編集者は、Wikipediaの方針とガイドラインを前提として執筆しております。とくに、Wikipedia:独自研究は載せないはお読みください。議論はこちらでうけつけます。--西方 2012年1月4日 (水) 15:40 (UTC)[返信]

また、分量的に和邇 (日本神話)といった新規記事の立項も視野に入れた方がいいのかもしれません。--西方 2012年1月4日 (水) 15:42 (UTC)[返信]

二年間、見てなかったので、誤解があるかも知れません。1.独自研究の排除等、記述の整理に賛成します。2.また、分量が増えるようなら、和邇の立項も良いと思います、というか、魅力的に感じます。3.ただ、一点、ワニついての説で独自研究が過剰なのではなく、ワニ説の節への(ワニ説否定の)サメ説の書き込みに独自研究が過剰だと思います。並列併記の基準にも反するかも知れません。内容自体、「がばっと」「前にも書いたが」のような個人のブログのような記述も目立ちます。(個人的には、サメ説に非論理的な記述が多い事がよくわかっていいんじゃない?的な所もありますが)4.とりあえず、ワニ説にあるサメ説の書き込みを削除してはいかがでしょう?--仕事中の 2012年1月17日 (火) 02:44 (UTC)「ぐわっと」「~のところで前述したが」に訂正します。--仕事中の 2012年1月17日 (火) 02:48 (UTC)[返信]

日本の類話の部分も最初の部分以外はほとんどすべて独自研究だと考えます。履歴等を読む限り、Wikipediaに間違ったことが書かれているので正している、という視点で書かれている可能性があります。「ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。」とWikipediaの方針には書かれています。 これを編集した方はガイドラインをよく読んでそれが独自の考えだと思われないように可能な限り出典を明記し、出典がない部分で検証不可能な部分は削除するか、あるいは出典があるものだけに限定して内容を変更すべきだと考えます。この内容では検証可能であるとは到底言えないと考えますし、今のままなら多くの部分が削除対象になると考えます。なおここで書くことかどうかはわかりませんが、この内容は中立性においても疑問が残ります。他方の否定的情報だけを故意に提示しそれに対する見解を多数交えることで、特定の編集者の支持する説が正しい見方であるかのように導かれている可能性があります。「ウィキペディアの中立性についての方針は、論争での全ての観点を公正に考慮することで、記事には特定の立場が正しいと明記したり、暗示したりするべきではない、というものなのです。」とあるように、そのような内容は是正されるべきだと考えます。Wikipediaは単に何かが正しいと主張する場ではないはずです。正直Wikipediaの三大方針全てを満たしてない可能性があるのでできるだけ早く編集したほうがいいと思われます。--アタランタ 2012年1月25日 (水) 13:55 (UTC)[返信]

ご無沙汰しておいて何ですが、サメの方の編集を見ると、意味不明の記述、無意味な記述は置いても、「…である」を「…であることはない」や悪口(一部、削除済)と、明確に禁止されている編集があります。リバートと、議論がある旨のタグの貼付け、ノートでのルールの確認の掲示を提案します。--仕事中の会話) 2012年7月28日 (土) 08:16 (UTC)久しぶりにワニの口が丸いとか等の意味不明の文を削除しました。サメ説はサメ説に書くべきでしょう。「ただし、何々ではない」式の書き方は荒らしと見なされるとガイドラインか何かにあったと思います。出典を明示した本居宣長のワニ説が消されてますので、再発さるようなら、ブロック対象とするのもやむを得ないと考えます。--仕事中の会話2013年1月14日 (月) 09:20 (UTC)[返信]

一部転記提案[編集]

因幡の白兎#和邇和邇 (神話)へ一部転記することを提案します。理由は因幡の白兎以外の「和邇」についてが含まれるためです。--126.31.215.135 2016年7月17日 (日) 23:47 (UTC)[返信]

賛成します。因幡の白兎直接関連部分だけ残すかどうかは迷うところですが。また、関連無い所で割愛したところも相当ありますので、転記先で加筆できたらとも思います。--仕事中の会話2016年7月18日 (月) 08:31 (UTC)[返信]
考えましたが、「和邇」節の話題は、因幡の白兎の和邇と他の説話の和邇が同じものを指すことを前提に実在生物に比定する説で、これは和邇のページで扱う方が良いと考え、因幡の白兎直接関連部分も含めた節そのものを「和邇_(神話)#実在生物に比定する説」という節を和邇_(神話)に作って転記しようと考えています。--126.31.215.135 2016年7月23日 (土) 22:59 (UTC)[返信]
反対がありませんでしたので和邇節そのものを一部転記しました。--126.31.215.135 2016年7月30日 (土) 12:05 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

因幡の白兎」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 01:08 (UTC)[返信]