ノート:吸血動物

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

内容の整理[編集]

「偶発的な吸血」の項の削減を提案します。おそらくここで紹介された例は吸血動物の吸血をは全く異なるもの、もとい、たんなる防衛行為であるもののような気がしてなりません。皆さんの意見をお願いします。--Tourist Home "NIHONKAI" 2008年12月20日 (土) 05:17 (UTC)[返信]

防衛的なものは、たとえばマツモムシやタガメなどを捕まえたときに刺されるアレを指すのでしょうが、ここに書いた例は全く違いまして、向こうからやってきて刺すんですよ。しかも結構頻繁です。--Ks 2008年12月20日 (土) 07:06 (UTC)[返信]
ツマグロヨコバイだけでなく、ウンカ類のアオバハゴロモなどでも知られていますね。植物から吸汁する時と同様に唾液を注入するのでアレルギー反応で痛みや痒みが出るんでしょう。口吻で勝手に刺しに来て被害が出ることが書かれた文献は、手持ちの蔵書のどこかに埋もれているはずなので、見つけたら参考文献として上げておきますね。恐らくは、湿り気のある生物体表にとまったらとりあえずは口針を挿入して宿主になる植物かどうかチェックしようとするんでしょう。ほとんど反射的な行動なんだと思います。伝聞なので記事には投稿しませんが、セミでもやらかすことあるみたいですよ。口針が太いので、ヨコバイやウンカどころの痛さじゃないらしいです。--ウミユスリカ 2008年12月20日 (土) 15:22 (UTC)[返信]

返事が遅くなりすいません。つまり血をすうすわないに関わらず口吻の類によって刺す行為を吸血と呼ぶのですね。明確な方針定義があるならば問題ないですが、できればその旨を本文に文献と共に明記していただきたいと思います。--Tourist Home "NIHONKAI" 2009年1月3日 (土) 11:59 (UTC)[返信]