ノート:史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ

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ネタに関する表記について[編集]

現在、出来上がった組み合わせと披露したネタの設定程度でなく、解説や評価らしきものまで表記されていますが、これは必要でしょうか? もしどうしても必要ならば、現在の記述に対しては見直しが不可欠だと思われます。現状は個人のブログ等のレビューのように、基本的に著者の主観による感想が書き連ねられた状態で、百科事典としての記述から逸脱しています。また高評価を示唆する記述も散見されますが、それらには主語あるいは出展の明記が必要だと思われます。

(例)

  • 「高い評価を受けた」「ネタの秀逸さも絶賛された」「2人の熱演に賞賛が集まった」 →いつ、誰から?
  • 「予想外に健闘した」「残念な結果となった」「コントラストが見事に決まった」「息のあった掛け合いが見もの。」「当初は若干の違和感があった」 →主観的です。
  • 「大竹の思い切りの良さが吉と出た」「ネタ中に噛んだ所をアドリブで補った点が吉と出た」「普段のバラエティ番組で田村が出川を騙している事を生かして、アドリブで出川を追い込む事でそれを解決していた。」「大竹のシュールな世界と蛍原のハイテンションなツッコミが見所。」「三村が志村にどこか遠慮しつつもそれを笑いにして「素見せんじゃねぇ!」と容赦なくはたいてツッコむアンビバレンスも見所となっている。」「重ねボケなど大竹のカラーが発揮された」「設定と台本に捕らわれない生の感覚がウケ、司会の小林アナをコントの中に起用したのもポイント。」「その世界観の構築は伊達ではなく、普段は鋭いツッコミに徹する蛍原までホリケンワールドに巻き込まれてボケまくった。」 →これらは『評論』です。Wikipediaに表記すべき解説とは言い難いと思われます。

(他にも多数ありますが、きりがないのでこのあたりを挙げておきます)

基本的には組み合わせとネタの設定、お笑いファンによるものではない番組上の明らかな評価(ブーイングが起こった、○○がこう評した等の事実の記載)のみで十分であると思います。 もしも異論が無ければ、そういった部分以外を削除させて頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します。 --Accepter 2008年7月23日 (水) 05:23 (UTC)[返信]

個人的にはネタの簡単な設定(「練習中の野球部員と監督」など)や、ネタ前後のVTRやトークで出演者から指摘された点など番組内であえて取り上げられた事(芸人紹介時のキャッチコピー、トークでは08夏の「ブラジャー被り」など)だけでいいと思います。--MiyazakiH 2008年8月10日 (日) 14:18 (UTC)[返信]
上記に賛同---葛西ジュニア 2010年1月2日 (土) 11:45 (UTC)