ノート:古河公方

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古河公方の政治的側面を中心にして、成立から終焉までを整理しながら、大幅に加筆しました。 参考文献にも記載したとおり、全体の流れは、『古河市史通史編』などを参考にしていますが、特に合戦の経緯については、千野原靖方氏の『関東戦国史(全)』を参考にしています。 また、単なる出来事の羅列で終わらないように、古河公方の歴史上の意義に関しても、佐藤博信氏を中心とした一連の研究成果に従って肉付けしました。 本当は政治的側面だけではなく、古河公方の権力を下支えした「公方-社家体制」や、その権威を可視化する「年中行事」も取り上げるべきでしょうが、難しくて素人には手に負えないので、後日の課題にします。 --冬扇 2008年2月10日 (日) 08:03 (UTC)[返信]