ノート:原田病

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改名提案[編集]

「原田病」は、Vogt-小柳-原田病の一部を指している古い病名なので、現行の「フォークト・小柳・原田病」に改名した方がいいと思います。病名の中の発見者名の区切り方は、医学界では「-」ですが、「フォークト・小柳・原田病」のように「・」でもいいと思います。--121.102.51.31 2009年6月22日 (月) 04:48 (UTC)[返信]

WHOのICD-10では、H30.8はOther chorioretinal inflammationsでHarada's diseaseとあり、H20.8はOther iridocyclitisとなっていました。日本の標準病名検索ではH308はフォークト・小柳・原田病とあり、H208はフォークト・小柳病、フックス異色毛様体炎、化膿性ぶどう膜炎、化膿性虹彩炎、化膿性毛様体炎、高血圧性虹彩毛様体炎、出血性虹彩炎、遷延性虹彩炎、中間部ぶどう膜炎、陳旧性虹彩炎、陳旧性虹彩毛様体炎、難治性ぶどう膜炎、虹彩異色、虹彩異色性毛様体炎とあります。WHOでは原田病にあたる病名が採用されてますが、日本ではフォークト・小柳・原田病が正式だと思います。日本の標準病名にお詳しい方のご助言お願い致します。--121.102.51.31 2009年6月22日 (月) 05:27 (UTC)[返信]

原田永之助[編集]

名前の間違いがあり、また発表年が1年間違えていたので、投稿しました。小生は科が違い、上記の問題はよくわかりません。(--Ichiro Kikuchi 2009年11月3日 (火) 00:32 (UTC)[返信]