ノート:博多美人

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内部資料として列挙なされているのは、英語版の「メラニン」「ヒトTリンパ好性ウイルス」「DNAシークエンシング」「博多人形」と仏語版の「人間の肌の色」、外部資料は「レトロウイルス学国際協会」ですが、関連項目として日本語版の項目を列挙するならまだしも、決して資料ではありません。だいいち各項目には博多美人についての記載がありません。

そもそも日本三大美人という表現がメジャーでありません。また「諸説」や「外因的な説明が有力」というものの出典が見当たりません。日本各地の地域別のDNA特性を調査した資料があるのであれば、その旨の加筆を願います。

「博多美人」という表現自体は比較的よく耳にする言葉なので、独自研究として消失される憂き目は避けたいところです。Pontafon 2007年7月13日 (金) 04:04 (UTC)[返信]

比較的よく耳にする言葉であればこそ、Wikipediaがデマの温床にならないように怪しい記述はどんどん除去すべきだと考えますがいかがですか?削除依頼に出しても「編集対応で存続」を主張したのちに放置する人が出るだけに思われますので私から削除依頼を出す気はありませんが。--N yotarou 2007年7月13日 (金) 10:33 (UTC)[返信]

秋田美人の記述とのバランスで判断してください。2007年7月13日 (金) 11:00 (UTC)

DNA因については明確でない旨を記載し、大幅に加筆修正しました。以前の記述にあった偏った部分を改めたつもりです。記述に不正確さや独自性などWikipediaとして問題がある部分につきましては改善願います。--Pontafon 2007年7月18日 (水) 14:35 (UTC)[返信]

「要因」の末尾について[編集]

“文化的要因説”と“生物学的要因説”と“社会的要因説”に分けられたことは分かりやすくなったと思います。しかし、この節の末尾の「これらの条件が複合的に重なって、いわゆる博多美人が成立したと考えられる。」より後ろの部分に関しては疑義を感じます。そこでは結果的に“生物学的要因説”肯定で結論付けられているように感じられてなりません。よって、「これらの条件が複合的に重なって、いわゆる博多美人が成立したと考えられる。」で終わらせたほうがいいと考えるのですが。--Pontafon 2009年8月9日 (日) 13:58 (UTC)[返信]

「…博多美人が成立したと考えられる。」で終わらせました。--Pontafon 2009年10月12日 (月) 06:45 (UTC)[返信]

生物学的要因説について[編集]

このセクションに書かれていることを裏付ける文献はあるのでしょうか。参考文献を出してはいるものの、博多美人とを結びつけて書かれたものは一つもなく、参考文献の意味をなしていないと考えます。いかがでしょうか。--Excavator 2010年9月11日 (土) 12:55 (UTC)[返信]

先ほど上記項目を削除いたしました。復帰させるときには参考文献をお願いいたします。--Excavator 2010年9月18日 (土) 13:13 (UTC)[返信]

九州内では博多に美人無しで有名なんですけど。20年位福岡市に住んでいたが見かける美人は全部よそから来た人ばかり。 博多の美人は博多人形のことで、生きた博多美人なんていないよ。--Denki会話2012年10月22日 (月) 07:46 (UTC)[返信]