ノート:南裕

　

アダルト系コンテンツに関して

アダルト系コンテンツに関しては、活動上の理由で現在は完全撤退し、現在においてその活動を本人が公開していません。AV監督という肩書きについても、アマチュアであっても映画を作った瞬間から監督と名乗れるような曖昧な肩書きであり（AV監督の項目でも同様の意見がある）、あくまで企画上便宜的に使用したということと、AV監督を生業にしているわけではないことから、AV監督と言う肩書きは不適切であると思われます。変更履歴でもご本人が該当部分に関して削除されている形跡があり、本人の意図しない内容であることが明白なため、アダルト系の経歴に関しての加筆は控えたほうが良いかと思われます。過去の活動は事実ですが、たとえ事実であっても、特定の人に社会的ダメージを与えるような事柄の公開は名誉毀損に当たってしまいます。（Wikipedia:ガイドブック 編集方針 差別表現や人権侵害について 参照）--Igasana 2011年1月14日 (金) 13:17 (UTC)

そもそも南氏に話を伺った訳でもないのに、何故アダルト系コンテンツが生業でないなどと、分かるかのが素朴な疑問である。逆に関係者であるならばこの投稿をすること自体に大いに問題があるのではないだろうか。

変更履歴に本人が削除しているのならば、それ自体が規約違反で問題行為では。またそれが事実ならば、本人は都合の良い 内容を選択し、不都合と考えた箇所は削除したことになり、ウィキを私益のために使っていることになる。

名誉毀損に関しても疑問がある。そもそもAV監督である事は不名誉な事なのか。不名誉ならば、何故本人はそのような職業を 選んだのだろうか？まさか強制されて勤めた訳ではあるまい。投稿者の勝手な認識を押し付けるのは止めて欲しい。

「AV監督」自称論もこじつけである。確かに「自称」すること自体は、誰にでも出来るだろうが、普通は客観的な事実の裏づけがなければ、ただの嘘だろう。また普通は職業としている場合に名乗るものである。アマチュア、例えば学生が漫画を描く、 漫画家か？そうは呼べまい。今回の場合は紛れも無く名乗っていた時期が過去にある。企画上便宜うんぬんは無理がある言い訳では。いわゆるAVメーカーの社長なのだから、誰かからその肩書きを強制されたはずはない。

名誉毀損うんぬんも納得できない。まず本人に社会的ダメージを与える内容とは思えない。そもそもウィキの中にAV監督の 項目自体が存在している。私が投稿した記事も侮蔑的な表記はなく、過去の事実を示したのみである。また他のウィキの記事を見ても、過去にアダルト系コンテンツに携わり、その後携わらなくなった場合でも記載されている例が多数ある。自身の思い込みから一方的に「アダルト系コンテンツ」即「マイナスイメージ」と捉え、「不都合だから」と削除する姿勢には大いに疑問を感じる。

最後にIgasana氏がこの項目、並びに日本催眠術協会の項目を立てられた理由を伺いたい。書かれた内容等を踏まえると、どうにも南氏の関係者である疑いが拭えない。要は宣伝、営利、応援等を狙って記載しているのではないか。だとしたら公式の場であるウィキを利用するは止めて欲しい。ウィキはそのような宣伝、個人サイトではないし、ファンサイトでもない。 --Tknfer 2011年1月15日 (土) 0:35 (UTC)

Wikipediaは宣伝サイトやファンサイトではないので、関係者または近しい人物が知りえた正確な情報を公開・加筆することは、なんの問題もないと思われます。AV監督が不名誉であるとは言いませんし、過去の経歴として掲載している方もいらっしゃると思いますが、本人（またはその企業）が現在公開していない内容に関して公開したり、本人の望まない情報を勝手に開示することは問題があると思います。過去の活動は事実ですが、たとえ事実であっても、特定の人に社会的ダメージを与えるような事柄の公開は名誉毀損に当たってしまいます。（Wikipedia:ガイドブック 編集方針 差別表現や人権侵害について 参照）

Wikipediaでは中立的な観点を持ち、公平に好意的に表現することが要求されていますので、多くの編集者によって磨かれていくことがベストだと思いますが、加筆が進むにつれ、本人の意に反した加筆がされた場合、それはある意味、項目に上げられた人物に対して中立的観点や公平性から外れてしまうのではないかと思われますし、好意的でもないと思います。

この項目および日本催眠術協会を掲載した理由は、他の有名人の項目を立てた方と同じ理由です。南氏は催眠術業界では著名な人物であり、あえてWikipediaで宣伝や応援をする必要はありませんが、興味を持たれた方が端的に経歴を知るには最適なサイトだと思いましたので掲載した次第です。ただし、閲覧者の興味心だけを満たすだけでなく、項目に上げられた本人（または団体等）に対しても、好意的で中立的な観点を持って加筆や編集することが要求されているのではないでしょうか。

ちなみに、南氏が携わったアダルト系コンテンツについての加筆をされていますが、南氏の制作したアダルト系DVDのファンの方なのでしょうか？現在公開されていない情報だったので、昔からのファンなのかな？と思いました。--Igasana 2011年1月14日 (金) 19:10 (UTC)

余談ですが、芸能事務所などは、たとえ華々しい受賞歴があったタレントだとしても、事務所の移籍や事務所の方針転換などの事情により該当する項目をあえて公表しないこともあるようです。ノートでの論議により「プラス要素でも公開したくない」という意思が確認できた場合でも、加筆修正されるのでしょうか。このノートでの議論は、Wikipediaの編集をより良くするためのものと捉えておりますので、これからもブラッシュアップしていけたらと思います。--Igasana 2011年1月14日 (金) 19:31 (UTC)

やはりIgasana氏は、南氏の関係者のようですね。さて、本人の意思で、記載内容を決めるという考え自体がおかしいと思います。「Wikipediaは宣伝サイトやファンサイトではない」と貴方自身が書かれている通り、公平に事実を記載するものです。 本人の意思に反してでもです。具体例を挙げますと、「日本催眠術協会」の項目に漫画家の倉田真由美氏の項目へリンクが 張られています。見ると倉田氏の脱税不祥事も記載されていますね。これは、公益の観点から記載されているものです。 ちなみに倉田氏の項目の記載に関しては、私は全く関与していないことを念のために申し添えます。 なお、本人に不利益な記載は削除すべきだという考えでしたら、まずは本人に動いてもらうべきでしょう。また他のウィキの記載全てにも同様に、本人不利益記載削除の指摘をしてください。

ウィキの規約うんぬんを再三繰り返していますが、誤読濫用です。そもそもダメージを与える記載ではないし、不名誉でも ありません。よって人権侵害でもありません。AV監督は不名誉であるとの認識をお持ちのようですが、それですと、ウィキの AV監督の項目の記載は、全て人権侵害になってしまいます。

また貴方は中立的な立場ではないので、公平の精神にも反しています。一部の事実のみ記載し、一部の事を自身でも事実と認めながら恣意的に削除を繰り返しています。これでは何らかの理由で肩入れしていると思われても仕方がないでしょう。ことさら好意的である必要は無いでしょう。勿論悪意も不要です。

南氏がAV監督時代に別の名前で活動していたのならば、ウィキで別項目を立てる手もあるのかも知れません。 しかし無理なので、ウィキの規約上も本項に記載する他はないかと考えます。また南氏自身がAV監督としての 名義と催眠療法家の名義を変えていません。活動時期もAV監督を辞めてから、催眠療法家になった訳ではなく、 同時期に平行して活躍されています。これが南氏自身がAV監督を不名誉と考えていなかった何よりの証拠では。 なお私自身は、AV監督は不名誉な職ではないとの認識であることを繰り返し申し上げます。

ちなみにこの「南裕」なる名称が、本名なのか芸名なのかは私の知るところではありませんし、興味もありません。 私人としての南氏には興味がないという意味です。

文中にAV監督であることが、現在公開されていない情報と言う記載もありましたが、ネットで調べれば誰でも分かるレベルの情報です。そもそも南氏はAVの催眠物の嚆矢的存在です。

最後の余談に関してですが、芸能事務所などが自分のHPなどで、公表したいこと、公表したくないことを自由に記載する、または記載しないことを選ぶのは全く自由かと思います。しかし、ここはウィキですので違うのでは。本人等の意思を確認して記載の判断を決めるというのはおかしいのでは。現に貴方も自身の判断で、投稿、削除を繰り替えしているはずです。それとも南氏に毎回、確認を取っているのでしょうか？ --Tknfer 2011年1月15日 (土) 10:43 (UTC)

勝手ながら見出しを追加しました。--Colocolo 2011年1月15日 (土) 07:45 (UTC)

見出しの追加ありがとうございました--Igasana 2011年1月17日 (月) 11:43 (UTC)

過去作品の記述位置について提案

ネット検索をしたところ、南裕氏がアダルトDVDに関わっていたことはわかりましたが、AV監督であるという確証を得られる情報がありませんでした。おそらく作品DVDのパッケージでのみ確認できるものなのではないでしょうか。AV監督である肩書きを検証できる出典サイトを教えていただけると幸いです。もし出典がはっきりしなかったとしても、過去にDVDを制作したことは事実ですので、出演のDVDの項目に「監督作品として」ということで記述を移動されてはいかがでしょうか。南氏がアダルトDVDを何作品を制作したのかどうかは定かではありませんが、催眠術は、異性に活用したいと考える需要も十分にある汎用性のある技術だと思いますので、活動の一環としてアダルト作品を制作することも考えられる中、南氏＝AV監督という記述は本業でAV監督をされている方に対して中途半端な肩書きであると思いますので（俳優の傍らに一時的に監督をされている方でもトップに肩書きを表記せず経歴部分に監督と記載しているのも散見できます）一時的な活動である場合は過去の出演履歴や経歴などに表記することを提案いたします。いろいろ出典を探しましたが、そのレベルの活動内容だと思われます。--Igasana 2011年1月17日 (月) 12:07 (UTC)

Igasanaの関係者論について

私事の節で申し訳ありません。私は南氏の業務上の関係者でもファンでもなく、ただの知人レベルの立場にあります。活動内容についての情報量としては、Tknferさんの方がよほど詳しいと思われますし、私がWikipediaで公開する情報としては、初版で記載した公式ページの出典以外に知りえません。過去に存在していたアダルトコンテンツと肩書きに関しては、現在確認が出来ないため、ご存知であれば出典元を教えていただけると幸いです。Tknferさんのような南氏の活動に詳しい方の情報出典とページ構成によって、このページがより良いものになることを望みます。--Igasana 2011年1月17日 (月) 12:26 (UTC)

現在公開されていない（出展確認できない）事項について

記載内容について倉田真由美氏の過去の経歴を引き合いに言及されています。確かに不利益な経歴とは思いますが、仰るとおり公益性に基づいた情報開示だと思いますし、この件に関してはソースがはっきりしているものなので、致し方ないと思います。他のウィキペディアンが検証するに当たり、南氏のアダルト系コンテンツに関しては、現時点において肩書きが確認できないことが重要な判断基準になると思われるため、トップへの記載ではなく、出演のDVDの項目に記載するのが適当と思われますが、いかがでしょうか？--Igasana 2011年1月17日 (月) 12:46 (UTC)

1.南氏がAV監督である立証

まずは以前、南氏が主催されていたレーベルです。 「催眠王」（現在は削除） http://www.saiminou.com/

上記は削除されているので、次に掲載する「インターネット・ アーカイブ」などを活用すれば、過去のHPを見ることができます。

「インターネット・アーカイブ」 http://www.archive.org/

他に、「Amazon」で「催眠王」と入れて検索すれば、まだ 販売されている作品が出てきます。 http://www.amazon.co.jp/

私が今検索したら「催眠調教 VOL.13」が出てきました。この作品では、サイコセラピストminami氏が出てきますが、これは南氏自身です。ようするに販売、監督どころか、作品によってはご出演されています。これまで「違う」と強弁されるのならば「日本催眠術協会」に掲載されている南氏の写真と見比べて判断してください。

ちなみに在庫切れが多いのは、もう生産中止されているからだと思われます。

更にネットでなく実際にDVDを確認したというのならば、一番、早いのは購入することです。「催眠王」ブランドは、有限会社スーパーグラフィックスから発売しているセルDVDで、レンタルはしていません。それが、確認しづらい一つの理由でしょう。

購入しなくても確認する方法もあります。あまり特定の店名は出したくなかったのですが「ラムタラ」などで販売されています。店内のAV「催眠作品コーナー」などで、実際に作品を手に取ることができます。 http://www.lammtarra.com/

少なくとも、今日の20時頃、秋葉原店では十分な在庫がありました。 なお、ラムタラは南監督と関係があり、それをもじった作品もあります。

実は、一番簡単なのはグーグルあたりで「南裕、催眠、AV」 とやれば、作品を見た人の感想ブログなどが多数出てきます。

ちなみにこれだけ活躍していれば「充分な活動」でしょう。 貴方の言う「そのレベルの活動内容」とは思えません。またそのレベル云々は、過去の南監督の活動に対して失礼では。

2.現在公開されていない（出展確認できない）事項についての反論

何故か肩書きに拘泥されていますが、肝心なのは過去の活動の記載です。「AV監督」では不服で、例えば「ポルノメーカー」などなら良いのでしょうか？南氏の位置づけは、細かく書くと「プロデューサー」兼「監督」で作品により「出演者」なのでしょうが。

ちなみに倉田真由美氏を引用したのは、倉田氏に恨みがある訳でなく、Igasana氏がまさに本項に評議員として記載していたからです。 まったく蛇足になりますが、私は倉田氏のファンです。上記の箇所から脱税不祥事を知り、ショックを受けたぐらいです。残念なことです。

3.Igasana氏の関係者論についての補足

別項「日本催眠術協会」ノートに、貴方が自ら書かれているように、日本催眠術協会関係者に確認できる間柄のようですね。 これは普通「ただの知人レベル」とは呼ばないのでは。

4.まとめ並びにIgasana氏と南氏のファンへ

上記で南氏がAV監督として活躍していた証明としては充分かと思いますが、いかがでしょうか。

行きがかり上、長々と反論させてもらいましたが、わざわざ日本催眠術協会関係者に確認までされるIgasana氏（別項「日本催眠術協会」ノートより）なら、ネットで調査した際に、何らかの結果を得たはずです。そのはずなのに「よく分からなかった」ような記述をされています。あまり人の事を悪く言いたくないのですが、率直に言って貴方の姿勢、回答には不信感が残ります。恐らく南氏を擁護したいのでしょうが、ウィキペディアは宣伝目的のHPではありません。倉田氏のように、ウィキペディアに載ることが残念な結果に繋がることもあります。ウィキペディアには、本人にとって、都合の 良いことも、悪いことも掲載されるためです。

私は当初、南氏の全活動が本項目に記載されていなかった関係上、 様々な物証を上げて、南氏が過去にAV監督を務めていたことを 立証してきました。南氏に恨みはありません。しかし、良く全体を見渡すと、本項目は宣伝・営利目的の色が濃い。そもそも本項目を削除すべきではとの考えも浮かんできました。営利目的排除、それもウィキペディアを良くする有り方の一つです。

このノートをお読みの方は、Igasana氏を初め南氏のファンの方も いらっしゃると思いますが、ウィキペディアは「いいとこ取り」は できません。全部載ってしまうか、全く掲載されないかの二択です。

ウィキペディアと南氏にとって、双方納得の行く関係を築いて行くにはどうしたら良いか、今こそ考える時だと思います。--Tknfer 2011年1月17日 (月) 23:42 (UTC)

過去作品の記述位置について提案の節で提案させていただいた件に関してはいかがでしょうか？--Igasana 2011年1月17日 (月) 14:55 (UTC)

Tknfer氏の意見について

1.南氏がAV監督である立証 提案していただいたサイトや検索方法を試してみましたが、見つけ出すのがかなり困難な状況と思われます。いろいろ研究結果を提案していただきましたが、よほどのマニアかファンでない限り、AV監督であることを立証する情報を得ることが困難ですし、作品を入手するのも難しい印象です。トップに「代表作」と謳うと、あたかもアダルト専門のような印象を受けてしまいます。非アダルト系作品も十分代表作に値するものもあると思うので、AV監督としての代表作のみ誇示するのは違和感を感じました。偏った情報を与えないような改編を求めます。

2.現在公開されていない（出展確認できない）事項についての反論について 何故か肩書きに拘泥されていますが、肝心なのは過去の活動の記載です。「AV監督」では不服で、例えば「ポルノメーカー」などなら良いのでしょうか？南氏の位置づけは、細かく書くと「プロデューサー」兼「監督」で作品により「出演者」なのでしょうが。と書かれていますが、仰るとおり、過去の活動の記載が重要に思いますし、位置づけもあまりはっきりしないですから、過去作品の記述位置について提案の節で提案させていただいていることに関しては、いかがでしょうか。なお、理事および評議員に関しては、公式HPと同様の記載をしており、偽りはありません。

3.Igasana氏の関係者論についての補足について 南氏は日本催眠術協会の関係者で、ここまで騒ぎになっているので知人レベルでも確認することは可能ですが、他の日本催眠術協会の理事や評議員の方は全く面識がありません。

4.まとめ並びにIgasana氏と南氏のファンへについて 営利目的ではないか？と深く疑念をお持ちのようですが、本項目を更新することにより、多くの人々の目にさらされる率は上がりますので、Tknfer氏がネガティブキャンペーンをしながら知名度アップに貢献しているとも捉えられかねないのではないでしょうか。日本催眠術協会ならびに南氏のサイトのみに営利目的だという指摘をされているので、私怨がなければ他の日本催眠術協会の理事および評議員の方のページにも同様の指摘をされた方が、公平だと思います。Wikipediaは個人攻撃をする場ではありませんので、一方的に営利目的だと決め付けて執拗に削除要請をする過去の一連の行為は、私怨があると勘繰られてしまうのではないでしょうか。

Tknfer氏へ提案 南氏の個人攻撃だけならいざ知らず、たとえば多くの関係者のいる日本催眠術協会へもノートでの論議なく突然「組織を自称している」などという確証のないあやふやで偏った書き換えをする行為も同様、Wikipediaへの情報提供としては適さないと思いませんか？今回Tknfer氏の独自研究は、私や閲覧者にとって、非常に有意義なものだったと思います。なぜなら、知らなかったことを教えていただいたからです。ですから、日本催眠術協会への書き換えを行った方々と同一に思われてしまうような行為は良くないと思うので、Tknfer氏のリサーチ力を以って、より良い方向に項目を修正できるといいと思います。（過去作品の記述位置について提案参照）これまでの論議は生産性のないものでしたので、第三者の意見も介入させて、今後この項目をどうするか譲歩しあい、検討していけると幸いです。 あと、せっかく独自研究結果を載せていただきましたが、読みづらかったので、今後読みやすく既存項目に加筆するか新規に話題追加していただけると幸いです。--Igasana 2011年1月17日 (月) 16:55 (UTC)

「Tknfer氏の意見について」の反論

南裕氏が過去にAV監督を務めた件

まずは「南裕氏が過去にAV監督を務めたという事実」は、合意されたものということで良いですね。反論がなければ、この点については合意したものとし、議論を打ち切らせていただきます。

「代表作」表記の件

>トップに「代表作」と謳うと、あたかもアダルト専門のような印象を受けてしまいます。

私が「代表作」と記述したのは、もちろんアダルト分野のみに該当する記述です。文中からごく自然に読み取れると思います。Igasana氏が記載された文章を改変しないように、後ろに追記しているものです。これを全ての「代表作」と捉えるの日本語として無理があると思います。

記載場所変更提案のへの回答

>過去作品の記述位置について提案の節で提案させていただいていること一人の人物について、特に理由も無く名義の違いも無いのに分割している記述例がウィキペディアの中であるのでしょうか。あってもごく少数かと思います。普通は素直に本項目に書くのでは。私の回答として、本項目で記載すれば良いものと考えます。

Igasana氏が南氏の関係者である旨の自白

>他の日本催眠術協会の理事や評議員の方は全く面識がありません。

と言う事は、Igasana氏が知人の関係があり、「確認」したのは南裕氏ですね。かなり労力を掛けて南氏がAV監督である旨を証明させていただきましたが、とっくに存じ上げていたのでは？

また普通に考えれば議論の立場上、中立性に難があるものと思われます。

ネガティブキャンペーン記述について

>ネガティブキャンペーンをしながら知名度アップに貢献している

これは反論になっていません。ウィキペディアでは意見の相違がある場合は、議論を推奨していますが、このような発言は相手の発言権を奪い、議論から逃避するものです。なお、私は南氏を侮蔑する発言はないはずです。いたずらに、ミスリードするような表現を用いないでください。

本項目の不公平さについて

>他の日本催眠術協会の理事および評議員の方のページにも同様の指摘をされた方が、公平

まずウィキペディアの中に項目がない方がほとんどです。項目がある方については、倉田氏のように、不名誉なことも含め公平に記載されています。投稿された方が、一部の事実を意図的に記載していない（しかも投稿者が自ら認めている）のは、本項目ぐらいです。

執拗に削除をしているのはIgasana氏

>執拗に削除要請をする過去の一連の行為は、私怨があると勘繰られてしまうのではないでしょうか。

編集履歴をご確認ください。私は本文の「削除」は、文の間違い等の修正を除いてしたことがありません。しかも自分のテキストのみで、他の方の文書を削除した例は一回もありません。私の投稿した本文の「削除」は全て貴方が行なっていますね。 そのため「保護」を申請した次第です。「執拗」削除をしているのは、Igasana氏貴方です。編集履歴が全てを物語っています。

本項目自体の削除については、1度そのような記述をしているのみです。ですから私は「執拗」ではありません。 おそらく「日本催眠術協会」の削除要請と混同しているのでは。あちらは、ご承知の通り、複数の方が疑問を呈しております。詳細は「日本催眠術協会」ノートをご参照ください。

他者の発言を混同している件

>「組織を自称している」

これは私の投稿ではありませんよ。「日本催眠術協会」の履歴表示画面でご確認ください。文章が曖昧で、私の仕業とも取れる書き方ですが、ご勘弁ください。

個人攻撃の件

>個人攻撃をしている

まず南氏については、攻撃した覚えがありません。AV監督である事を記述した旨がそれに当たるというのならば、見解の相違でしょう。

日本催眠術協会については、財団設立主旨の業務を怠り、催眠ショーのチケット割引販売のみを行なっている点について、Igasana氏がどうお考えか、未だにお答えをいただいておりません。この点が複数のウィキペディアンの不信を招いている かと。この件が、個人攻撃（法人攻撃？）とは思いません。公益団体が、目的から逸れた場合に指摘されるのは当然のことです。また何回か名称誤りが指摘されていますが、これも事実をただすのならば当然かと。これも「攻撃」に当たるのでしょうか？ちなみに名称誤り問題には、私は一切関与しておりません。

なお便宜上触れましたが、本ノートは「南裕」項目について議論する場であり、「日本催眠術協会」について議論するのはおかしいことも申し添えます。

まとめとIgasana氏へのお願い

まずはIgasana氏が私のつたない投稿を上手く編集してくださったことに謝意を申し上げます。 そして次のような事をお止めいただきたくお願い申し上げます。

・日本語の誤記、誤読

・私の所業と紛らわしい表記

・事実誤認

意見が対立する点もあるのは、止むを得ないのですがこれらは困りますので。

そして、可能なものは物証を挙げていただきたい。関係者以外のものやネット以外のものがあれば、なお良い。関係者の発言等も貴重だとは思いますが、検証できませんので。

本項について、私は冷静に議論しているつもりですが、より実りのある議論をするためには、他のウィキペディアンの方を交えた方が良いかもしれません。

改めて、こまでの議論を要約しますと

・私は「南裕氏がAV監督を務めた事実を本項に記載すべき」と主張し、Igasana氏は「記載すべきでない、あるいは別項に記載すべき」と主張しています。

・南裕氏がAV監督だった事実には争いがありません。

・事実認定について、私は客観的な物証を提示したつもりです。

・Igasana氏は南氏の知人であり「好意的」に編集すると自ら語っております。

最後に、本件の議論が纏まらない理由を端的にいうと、すなわちIgasana氏は「一部の事実を選択的に載せたい」と主張しており、私は「出来る限りの事実を載せたい」ということです。どちらがウィキペディアの精神に近いでしょうか？

本件について、皆様の意見をお待ちしております。

--Tknfer 2011年1月18日 (火) 20:54 (UTC)—221.56.62.51（会話・投稿記録）による偽署名、投稿日時は2011年1月18日 (火) 11:55 (UTC)。段落及び改行を整形--maryaa 2011年1月25日 (火) 11:51 (UTC)

（コメント）まず、このノートの議論に関して他のウィキペディアンからの意見は望めないでしょう。なぜなら「どうでもいい議論」だからです。ですからTknfer氏のおっしゃる通り、「南裕氏がAV監督を務めた事実を本項に記載すべき」と主張している記載方法でいいのではないでしょうか。ただし、他の経歴が長いにも関わらず、過去のAV監督の活躍が目立つ構成になっているので、現在、活躍中の催眠術師や催眠療法士としての多くのメディア出演などの活動経歴のほうを多く追記するほうが誤解を招かないと思います。（なぜ過去のAV監督だけにそこまで固執するのかわかりませんが・・・）「出来る限りの事実を載せたい」という信念があるのでしたら、しっかり調べてしっかり記載するべきだと思います。このままだと（他の閲覧者からも）ただの嫌がらせにしか見えず「どうでもいい議論」となります。「どうでもいい議論」をこれ以上議論したくありません。Igasana 2011年1月23日 (日) 19:52 (UTC)

Igasana氏コメントへの反論

1.「どうでもいい議論」について この意見には賛成しかねます。どうでもいいか悪いか決めるのは、私と貴方以外の人です。

2.しっかり云々の件 >しっかり調べて、しっかり記載 「しっかり調べて、しっかり記載」しているものと自認しています。同じ事を 私の上の項目の記載等を見直せば、十分意味が伝わるものと考えます。

3.記載方法同意の件 >記載方法でいい 上記の回答をもらいましたので、本件は議論終了で結構です。 貴方の同意もいただけたので、私の記載した内容の現状維持で良いものと考えます。事実の記載で意見が入っているわけでもないですし、問題がある記述とは思えません。

なお今後も勝手に他のウィキペディアンの記事を削除しないように、 重ね重ねお願いしておきます。合理的な理由も無く、単に自分が 気に入らない等の理由で「事実の記載」を削除するのは「荒らし」です。 今回のコメントも含め、投稿された記事を見ていると >誤解を招かないと思います など貴方の「思い」で動いていることが多い。自分の感性を人にぶつけて はいけません。それで他人の記事を削除されてはたまりませんから。

なお倉田真由美氏の脱税不祥事のように、別項目として記載して 欲しいとのことでしたら、そのような対応はやぶさかではありません。 その場合は、同趣旨の内容を例えば、下の方などに移動させます。 --Tknfer 2011年1月24日 (月) 21:28 (UTC)