ノート:千寿七福神

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東京電機大学でのウィキペディアタウン[編集]

2018年2がつ上記ウィキペディアタウンにて本記事が作成されました。編集経験がある2名を除き初心者がそれぞれの神社について調べ、加筆編集を行いました。工事中にご協力いただきありがとうございました。--海獺会話2018年2月24日 (土) 07:47 (UTC)[返信]

「縁起」ほかの表現について[編集]

各神社と各神にまたがって、各項のなかに「縁起」というものを設けられている点につき確認させていただきます。 その項の内容から、その神様のご利益的な意味合いで「縁起」という用語を選ばれたものと想像します。 ただ、縁起自体は仏教語ですし、また神社のような施設・建物に関わって用いる場合、その創建以後の歴史や由緒も、やはり縁起と称しています。 また、同様の事象を指すことして「~のご利益がある」という表現も、検証可能なことなのかどうか、聊か疑問を持ちました。 伝聞として、各神様には、そのようなご利益があるといわれている、という民間信仰俗信に関する記述として書くほうが、私は百科事典的な書き方になるのかなと思えたもので、差し出がましいようですが、書かせていただきました。--IMZANIROH会話2018年2月24日 (土) 10:07 (UTC)[返信]

先行する記事の表現を少し見てみましたが、深川七福神で用いられている「福徳」のような表現であれば、福神に関することですから、仏教語を転用した「縁起」や「ご利益」よりは適しているのかなあとも思えました。参考にしていただければ幸いです。--IMZANIROH会話2018年2月24日 (土) 16:22 (UTC)[返信]
ありがとうございます。福徳で修正してみます。--海獺会話2018年2月25日 (日) 02:42 (UTC)[返信]
京都の泉涌寺の例に気づき、そちらは修正していると書かねばと思っていた所でした。神道のポータルとかも見たのですが、この「ご利益」に関することは、私が見落としているのか、まだ見つけられていません。あと、縁起は、縁起物の縁起でもあったのですね。気づいてませんでした。--IMZANIROH会話2018年2月25日 (日) 09:29 (UTC)[返信]
慣例として、語源はどうあれ「神社の御利益」という言い方は浸透しつつあるようです(検索)。適しているかどうかの版d難は少し難しいなと思いました。--海獺会話2018年2月25日 (日) 09:41 (UTC)[返信]
両面あると思うので、難しいというか、誤解されないかなと思えたのが、最初でした( yahoo!知恵袋 )。神社に参拝してお願いするのはダメとか言ってるバラエティ番組もあるなあとも。実際、神社のページには、おおっぴらにはご利益やお守りのことは、書いていない印象もありました。あと、「ご利益がある」と書いてしまうのも、同じ趣旨で断言するよりは、事象の紹介をしました、みたいなニュアンスのほうなのかなと思えたのでした。--IMZANIROH会話2018年2月25日 (日) 09:56 (UTC)[返信]