ノート:北桜英敏

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北桜関は自称「(実年齢-10)歳」のような気がします。インタビューに「25歳」と応えていた記憶があるので。


脚注の1に「本場所が開かれる他会場(両国国技館、愛知県体育館、福岡国際センター)では力士と一般客の動線は分離されているため、館内で力士と接触できる機会はない。」とありますが、国技館は分離されてると聞きましたが福岡では分離されていませんよ。愛知でもおそらく分離されていないのではないでしょうか。--202.231.141.186 2010年3月15日 (月) 11:07 (UTC)[返信]

エピソード(塩撒きパフォーマンス)の件[編集]

「塩を撒いた後に雲竜型のポーズをとる事も知られている」

小生長年大相撲を見ていますが、北桜関の塩撒き後にしゃがみこんでポーズを取るのは「雲竜型」なのでしょうか?たしかに右腕を上げて構えていますが、ただ単に自分の撒いた塩が落ちるのを待ってからまわしを叩こうと腕を振り上げているようにしか見えないのですが…。 横綱土俵入りの雲竜型とは異質のような気がします。 

お知恵を頂きたく存じます。--P SHI 2007年4月2日 (月) 10:59 (UTC)[返信]

現役最古参関取[編集]

2009年1月現在の関取では最年長・最古参力士(1987年初土俵)である。 力士として体力が衰える30歳(30歳前後で引退する力士が多いため)を過ぎてから、関取の座を維持しているのは敬服の至りである。また人気が出てきたのも、つい最近で30歳代半ばからである。 このため、中年サラリーマンや年配者などに「遅咲きの北桜」として人気がある。