ノート:分身 (東野圭吾)

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改名提案[編集]

以下四つの記事を他の記事と区別がつきやすいようにするため、「東野圭吾の小説」を加えた曖昧さ回避にすることを提案いたします。

『分身』については『分身 (ドストエフスキーの小説)』が既にあるため、現状の記事名では曖昧さ回避が働かなくなっております(これについてはWikipedia:井戸端#同名作品がある場合の曖昧さ回避の記事名の混乱状態についてでも触れられています)。『放課後』については完全に同名の小説についての記事はありませんが、放課後シリーズというライトノベルシリーズがあって現状ではいささかわかりにくいためです。『手紙』についても日本語版には同名の小説の記事はないのですが、芥川龍之介の「手紙」という掌編と、あとサマセット・モームの戯曲『手紙』(これはそのうち日本語版に立項したいと思っています)の原作になった短編「手紙」がありますので、改名したほうがいいのではと思います。『秘密』については『秘密 (谷崎潤一郎の小説)』という項目があるので統一性の問題です。--さえぼー会話2016年9月6日 (火) 01:16 (UTC)[返信]

コメント 曖昧さ回避に関連して井戸端で皆さんのご意見を承ってみて、私なりにいろいろ考えてみましたが、やはりシンプルに違いが判断できればいいという曖昧さ回避の本質を鑑みて、現在、「Portal‐ノート:文学#同名作品が存在する場合の記事名の付け方について」「Portal‐ノート:文学#同名小説が被る場合のローカルルール制定」で、同名の小説(文学作品名)が被る場合のローカルルール(あくまで原則ですが)を、「○○ (著者名)」にすることを提案しています。なので、少し改名するのは待っていただけたらと思います。--みしまるもも会話) 2016年9月6日 (火) 02:19 (UTC) 付記--みしまるもも会話2016年9月6日 (火) 02:59 (UTC)[返信]

承りました、そちらの議論は停止しているのかと思っておりました。経過を見ます。--さえぼー会話2016年9月6日 (火) 03:05 (UTC)[返信]
報告 今回「○○ (著者名)」をローカルルールとすることには、反対よりの意見しかなく、積極的な賛成が得られないようなので、ルール制定は見送る見通しとなりました。「○○ (著者名の小説)」とすることも、ドラマや映画を含有する総合記事もあることから反対意見が各所ノートなどで複数あり、「(の小説)」を入れるローカルルール制定も避けたいと思います。いずれにしろルール制定自体に合意が得られる様相ではないので、この「分身」の改名の議論も個別に進めていただいて構いません。停滞させて申し訳ありませんでした。--みしまるもも会話2016年9月11日 (日) 00:49 (UTC)[返信]
コメント ちなみに私の意見としては、すでにある東野の記事が「(東野圭吾)」で立項されており、映画・ドラマ化などと等価に近く、込みで立項されていることからも、曖昧さ回避部分は「(東野圭吾)」でよいのではないかと思います。そして今後立項される同名記事も「手紙 (芥川龍之介)」が簡潔であり、サムセット・モームも「手紙 (戯曲)」が妥当と考えます。記事名の説明は曖昧さ回避のページで当然なされるので、曖昧さ回避の括弧内は必要最低限でよいと思います。--みしまるもも会話2016年9月11日 (日) 00:49 (UTC)[返信]