ノート:公的年金

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

世界的な観点から[編集]

と言っても、各国詳細に書けば書くほど違ってくる。国会の議論や世論で更に変る可能性大。ここは公的年金(日本)と考え、他国は関連項目で参照すれば十分でしょう。 各国のことを本気に知りたい者は英文版で各国を見れば良い。公的年金と言う言葉は同じでも各国独自の制度であり、一つの記事に網羅するのは矛盾でもあり、無理でもある。 世界的な観点からとスタブを付けるは容易だがね。国費をつぎ込むのが共通で、それ以外は違うと見た方が良い思いますね。日本の各種年金記事だってまだまだ内容は足りないですよ。順次アップするつもりですがね。--125.197.178.164 2007年11月25日 (日) 08:28 (UTC)[返信]

年金はすべての個人の懐に響く[編集]

65歳以上のすべての日本国民の一人一人の個人の懐の金に影響するものです。日々の生活の手段としての収入です。基本的には個人個人が社会保険事務所などに相談をして個々の状況を知る必要もありますが、大まかな案内としても、正確を期すよう書きましょう。この意味からもWikipedaiの他の記事とは違った正確性が求められます。--125.197.178.164 2007年11月25日 (日) 10:50 (UTC)[返信]