ノート:価格比較サイト

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特筆性について[編集]

(1)「価格比較サイト」という単語は、「価格.com」「www.coneco.net」等のサイト群を指す一般名詞として十分に定着していると思われる(敢えて新聞記事の一例を上げると、下記のものなど)。また、海外の同種のサイトを指す場合にも使われている。
「価格比較サイト」絶好調 不景気反映、主婦や中高年男性も利用
ネットで価格比較、より安く買い物 専用サイトの利用が急増
価格比較サイトが引き起こす“仁義なき”激安戦争-2001年頃の記事
(2)こうしたサイトの市場動向などを分析する記事も一般向けのもの、専門的なものなどがあり、紙媒体(業界紙的なもの)を含めると、十分な加筆が見込まれる。
日本と韓国のEコマースサイト比較2―価格比較サイト
価格比較サイトが好調な成長~ネットレイティングス調査-2003年頃の記事
以上より、特筆性を欠くおそれがあるとはいえないと考えられます。--金山銀山銅山 2009年6月12日 (金) 11:25 (UTC)[返信]

なるほどそういうことだったのですか。分かりましたTemplate:特筆性 (ノート · リンク元 · 編集)をはずします。--Su2365 ( 会話|投稿記録 ) 2009年6月13日 (土) 03:01 (UTC)[返信]

ご対処、ありがとうございました。--金山銀山銅山 2009年6月13日 (土) 12:04 (UTC)[返信]