ノート:依り代

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活用[編集]

「和ぎ(なぎ)れば」に違和感があります。「和げば」では? ガ行四段活用。「なぎ」という名詞型に引っ張られてるのだと思いますが。

一応ナギルは一応あるらしいんだすけども、収録する『日本語辞典』(小学館)には方言て書いてありますた。で「ナギム」が嘗ての用法だったらしいです。上二段活用だそうです。て言うか記事の方の日本語とデータソースが全体的に怪しいので、必殺卓袱台返ししたいです。それから今度書くときは、署名お願いします。--これれ 2011年4月2日 (土) 04:56 (UTC)これれ[返信]

読み仮名について[編集]

記事での神道用語の読み仮名が、一部は片仮名表記で古語の読み、一部は平仮名表記で現代語読みになっています。どちらか一方に統一して表記する方が分かりやすいと思うのですが、後者に統一するのはどうでしょうか。読み仮名の変遷などは、各用語の記事に委ねられますので、特に不都合はないかと思われます。--近衛後久 2011年2月6日 (日) 05:19 (UTC)[返信]

 あうあう じゃあそうしますぅ てゆうかやってー --これれ 2011年4月2日 (土) 03:10 (UTC)[返信]

依坐(よりまし)について[編集]

節「人として・巫」にて、記事内では「依巫・憑巫」と表記されていますが、正確には「依・憑」ではないでしょうか? 巫をマシと読む表記はこの記事からの転載以外確認できませんでした。また袖中抄からの出展について「物つきをよりまし」という語が載せられているとありますが、これは「寄り坐し」であり巫は無関係です。そこから続く「尸童とも書かれるように、童児であり、巫女が主体ではあったが、男性や子供も現在でも少数ながら依巫になる例が~」という内容はかなり無理があり、このセクション全体の表記が怪しいと思われます。--Fujimi000会話2022年11月6日 (日) 17:30 (UTC)[返信]