ノート:体温計

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記述に関して補足[編集]

3/21の朝に記述した内容に関して補足します。

体温計の歴史に関しては諸説有り、詳細な記述は見送りました。現時点の記述は暗黙のうちに家庭用を指している部分があり、病院や検査機関、研究所で用いられている機種に関しては記載されていないと思われます。サーミスタや赤外線を用いた機種は棒状以外にセンサー部と本体を分離した機種もあり、形状で分類する必要もあるでしょう。基礎体温計など用途別の記述に関しては今後の検討課題と思います。--Lcs 2006年3月20日 (月) 22:43 (UTC)[返信]


腋下体温とか舌下体温とか、測る場所による呼称や用途による使い分けについても言及が欲しいかなと思います。僕自身は詳しくないし調べる方法も思いつかないのでとりあえず手をつけないでおきますが、今後の編集の参考になればと思いノートに書いておきます。yhr 2006年4月7日 (金) 16:28 (UTC)[返信]


ウィキペディアについての知識がないことと、体温計についても充分な知識が無いため編集をできませんがとりあえず意見のみ書き込みます。

この項目の記述は全体的に間違いも多く然るべき知識を持った方による全面的な書き換えを望みます。

間違い他疑問のある語句例

●概ね摂氏32度から42度・・・:温度単位表現は〔℃〕で統一すべきではないか。

●42度以上を測定できない・・〔生体を構成するたんぱく質が42度程度になると変質〕:ここで安易に蛋白質の性質について言及すべきではない、必要なら蛋白質の項目に加筆すれば良い。この表現では蛋白質全ての性質と誤解される可能性がある。42℃の風呂に入って体表面が変質したとは感じないが。

●〔着色した水銀〕:金属水銀単体の色であり、合金とは思えない。

●〔無機水銀〕:化合物ではない単体金属に無機水銀と表現する必要があるのか?

毒性その他水銀の性質については水銀の項目へのリンクでよいのではないか?

●気体の膨張式についての言及は必要か? 少なくとも体温計が一般化した近・現代に体温計として実用化されたことが有るのか? 温度計全般・歴史についての項目ではない。

●〔サーミスタ方式〕中〔スピーカーから出る電子音〕の〔スピーカー〕は適当ではない。広い意味で圧電素子のスピーカ的利用はあるが、この場合は〔ブザー〕が適当。

●〔赤外線方式〕中〔非接触〕は間違い。体温を測るには耳穴に接触・挿入する必要がある。 また鼻腔での測定は外気温の影響を受けやすく誤差が大きいと思われるが、そのような例があるのか?

--Optim 2006年6月17日 (土) 08:03 (UTC)[返信]

測定方法の項[編集]

舌下体温・脇下体温・直腸体温とあるが検温とすべきでは?

また、口腔検温など別の言い方もあるので併記が欲しい。

最近では耳で測る方法もあるので追加が欲しい。