ノート:体当たり

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『映画などで「体当たりの演技」とは女優がヌードになることを示すことがある。』この項目においての左記の解説文は不適切とは思いませんが、Wikipedia内の多くの女優の解説記事において、ある作品でヌードになったことを記述するに当たり、そのまんま「体当たり 演技」の記述をするのを好む人が居るようです。特定の一人が「脱いだ女優」に関して加筆して回っているのか、不特定多数の執筆者が揃いも揃ってそのような記述をする傾向にあるのか詳細は分析していませんが、女優の解説として百科事典的というより低俗な芸能ジャーナリズム的な表現(映画解説批評の域にも達していない)に見えて違和感を覚えたのですが、他の方は適切だと思われるでしょうか? http://www.google.co.jp/search?as_q=%91%CC%93%96%82%BD%82%E8%81@%89%89%8BZ&as_sitesearch=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2F Wikipedia内を「体当たり 演技」で検索した結果として、この項目以外は女優名がずらっと並ぶ事について思わず笑ってしまうのですが、その記述から「体当たり」を取って「演技」だけにしても、解説の内容が全く変わらないように思います。女優が脱いだ=体当たりというのはどうも大言壮語のように感じられました。あえて体当たりというなら、それこそノースタントで危険なシーンや格闘シーンを演じた者こそに、まず与えられる評価に思いますが。このように記したからといって、私自身は各項目の修正をして回るつもりはありませんが、Wikipediaの具えているべき百科事典的な品位について皆さんも考えてみていただけますか?61.199.138.45 2010年7月10日 (土) 00:19 (UTC)[返信]