ノート:伊豆の踊子

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  • File:初景滝と『踊り子と私』ブロンズ像 (Kawadu Nanadaru and Bronze Statue).jpg
  • File:浄蓮の滝 伊豆の踊り子.jpg
  • File:河津七滝 伊豆の踊り子像.jpg

使えそうなのがありましたら。--べあぱーく(Bearpark)会話2013年6月2日 (日) 17:55 (UTC)[返信]

べあぱーくさん、ありがとうございます。--みしまるもも会話2013年6月3日 (月) 01:32 (UTC)[返信]

長さについて[編集]

冒頭文が「川端康成の短編小説」となっていますが、本作は長さがたいへん微妙で(1万3千字程度)、『日本大百科全書』は短編、『世界大百科事典』は中編としています。冒頭文はこれでよいのでしょうか?もう少し含みを持たせた書き方(両論併記など)にしたほうがいいですか?--さえぼー会話2022年10月10日 (月) 11:59 (UTC)[返信]

さえぼーさん、こんばんは。『伊豆の踊子』は、中編小説の『眠れる美女』よりは短く、中編とするほどでもないかと思います。全集のページ数でいくと、『眠れる美女』が96ページで、『伊豆の踊子』が32ページなので、短編小説で大丈夫だと思います。読んだ時の感覚でも短編小説の範囲内のような感じでしたし、今までそれで特に疑問もなかったですが、明日また川端作品事典などを見て確認してみます。--みしまるもも会話2022年10月10日 (月) 12:25 (UTC)[返信]
  • 『川端康成全作品研究事典』でみると、『伊豆の踊子』の分量は、400字詰原稿用紙に換算した枚数は「58枚」となっており、100枚以内なので短編小説として問題ないと思います。90枚から100枚ラインなら微妙で迷う場合もあるかと思いますが、『伊豆の踊子』を読んだ感触としても長くはないし、通常「58枚」を中編小説とはしないと思います(短編小説(コトバンク))。ちなみに、『眠れる美女』は「188枚」で、『片腕』は「52枚」です。--みしまるもも会話2022年10月11日 (火) 00:37 (UTC)[返信]