ノート:企業の社会的責任

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

私の文を概要としていただきありがとうございます。もし、不要ならば削除しても大丈夫です。—以上の署名の無いコメントは、202.221.183.29ノート/Whois)さんが[2006年11月24日 (金) 04:04 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

欧米企業における考え方と特徴について[編集]

アメリカ型の市場の自主性と市民=投資家の理性的自主的判断を基本とするCSRについての取り組みと、環境問題や企業経営の問題の高まりをうけて政府や市民団体が強く影響をもつヨーロッパ諸国における取り組みを、区別することなく同一視した上に、単に「イメージアップ」と切って捨てる根拠は何でしょうか。実際の企業の行動を調査した上での記述、あるいは調査した文献を前提とした記述とは思えませんか。222.119.112.10 2007年9月5日 (水) 00:42 (UTC)[返信]

1か月以上経過しているようですので、内容を大幅に変更いたしましたCheckthere 2007年10月21日 (日) 13:49 (UTC)[返信]

本項目について最初に大幅な加筆をした者(IPアドレスは自動的に変わってしまっていますが)です。詳細な加筆ありがとうございました。今から見ると信じられないかもしれませんが、私が加筆する前はこの項目は大半が空欄で、記載が充実するための叩き台になればと、知識不足を承知で加筆をしました。 ただ、変更部分を拝見して、日本企業に関する記載が少々自虐的ではないかなと思いました。以前NHKの番組でも取り上げられていましたが、日本は世界でも突出して100年以上続く長寿命企業が多く、それらの多くがCSR的な思想を企業のDNAとして持っているという調査結果もあるとのことで、私が書いた類似の部分も少し残していただきましたが、ぜひそういう視点からも専門家の方々に書いていただければ、誤解がなくてよいと思いました。これは私自身、外資(欧州)系の日本法人にいて両方を知る者として、日々感じるところです。外資は資本主義が徹底されているというか、CSRでも何でも経済的なアウトプットにシビアなので、「お金を使ったのなら結果(イメージアップ)に繋げろ」というのが前面に出て結果に繋がらない活動はお留守になりがちですが、逆に日本企業は活動が内に内に入りがちで「いいことをしてもアピールしないのが美徳」という独特の国民性が不当に低い評価を招いているような気がしてなりません。専門家の方々もそこまで現場に入り込んだ調査はされていないのでしょうか。(そういう個人の実体験に基づく記載はこちらの趣旨に沿わないそうですので、本文には書きませんが)--220.217.32.166 2007年10月21日 (日) 16:29 (UTC)[返信]

脚注からの外部リンクについて[編集]

脚注からの外部リンクについて、重複があるようですので時間ができたときに ref タグの name パラメーターを使って、同じリンクには同じ ref 番号が当たるように直します。--スのG 2007年10月24日 (水) 12:05 (UTC)[返信]

ありがとうございます。name使ってみたのですが、プレビューしたらエラーで真っ赤になったのであきらめました。もう少し勉強してみます。Checkthere 2007年10月24日 (水) 17:04 (UTC)[返信]
やってみました。だいたいこんな感じです。--スのG 2007年10月24日 (水) 17:56 (UTC)[返信]
ありがとうございました。ソースを見てようやく使い方がわかりました。Checkthere 2007年10月24日 (水) 18:27 (UTC)[返信]

CANPAN(カンパン) CSRプラスについて[編集]

外部リンクにある、CANPAN(カンパン) CSRプラスですが、google等の検索結果からすると、自サイトとメディア発表が大半であり、外部からの優位な参照が少なく、SEOのためのリンクのように思われます。異論がなければ削除したいと存じますがCheckthere 2007年10月28日 (日) 09:25 (UTC)[返信]

反対が無いため削除いたしました。再度リンクに入れる場合は、各方針に照らしてリンクとして追加すべき理由をノートで説明し、合意をとった後リンクに追加ください.Checkthere 2007年11月6日 (火) 07:08 (UTC)[返信]