ノート:仏 (曖昧さ回避)

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ゴーダマ・シッダルダの別名ではなく、人間の状態なり種類を示すものとしての仏は、ここでは最初に挙げられていて、リンクが「ブッダ」に張られていますが、それをクリックすると「仏陀」へリダイレクトします。

更にその「仏陀」の記述を読むと個人名ではないものについては「仏」と言うことが多い、と仏にリンクが張られています。

もう少し手際よく整理されているといいと思うのですが、どういう形がよいのでしょうか? Tomos 23:34 2003年6月27日 (UTC)

仏教にとっては釈迦が唯一のブッダだったのですが、その当時バラモン教の覚者(ブッダ)はほかにもゴロゴロいたわけで・・・後で考えてみます。Adacom 00:10 2003年6月28日 (UTC)

ゴータマ・シッダルタ」「ゴータマ・ブッダ」「ブッダ」を作り、リンクを張っておられるのはSetuさんのようです。いままでのほかの記事でもそうですが、よく概念を整理しないうちに、次々と記事を作ってしまったり、リンクを張られる傾向があるようです。

私としては、①「仏」は大乗仏教の信仰対象or一般的な日本語としての曖昧回避、②「仏陀」は覚者一般(「ブッダ」はあいまい回避)、③教祖は「ゴータマ・シッダルタ」と「ゴータマ・ブッダ」を一本化してしまう、ということで整理できるんじゃないかと思います。いままでは「あまり勝手にいじらない方がいいかな」と感じていましたが。るがこむ 00:11 2003年6月28日 (UTC)
ノート:仏陀で一応合意が成立しているSetuさんの案は、るがこむさんのものとほぼ同じもののようですね。ぼくはお2人の間に見解の相違があって議論が必要なのかと思っていたんですが、勘違いだったようです。。とりあえずその線でリンクを張り替えてみようと思います。Tomos 00:49 2003年6月28日 (UTC)

7番の「死者の警察官による、いささか品の悪い表現。ガイシャ=被害者などと同列に用いられる隠語。」は5番の「日本における死者の婉曲的な表現。ほとけさま。」と同様に「死後に成仏するという大乗仏教の考えから。」が発祥だと思うので、5番に統合した方がいいのでは?221.191.137.63 2005年3月4日 (金) 04:45 (UTC)[返信]

たしかに同じ用例ですね。Authority 2005年3月4日 (金) 17:03 (UTC)[返信]