ノート:仏陀

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ブッダには二つの意味があって使われるので、仏教の開祖を指すときの説明は「ゴータマ・ブッダ」としたいと思っていました。例:http://www.shunjusha.co.jp/book/31/31211.html

こんな感じにしてはどうでしょう:

仏教の開祖の仏陀(釈尊)については ゴータマ・ブッダを参照して下さい。
仏陀、ブッダ (Buddha) は、目覚めた者の意味を持つ.....
。。。。。。
仏教で仏陀と言ったときは一般に開祖の仏陀、ゴータマ・ブッダを指す。
。。。。。。

また、

と、言った感じです。

ゴータマ・シダルタは、まだ悟りを開いていない人ですから、別人のようなもので、悟りを開いた存在は、「ゴータマ・ブッダ」が良いと思いますが、どうでしょう? 問題がなければ、作業します。

--Setu 10:21 2003年3月17日 (UTC)

いいんじゃないでしょうか。仏陀のところには、「菩薩が修行すると仏(仏陀)になる」とか、「釈迦の前にはXXという仏がいたことになっている」とか書くんですよね。
Sutou 10:34 2003年3月17日 (UTC)
  • 変更しました。英語のリンクを付けていたら、英語版も "Buddha" と "Gautama Buddha" を同じように使っていました。
    --Setu 11:15 2003年3月17日 (UTC)

>「…天」の名前でブッダのひとりとして
というのは「ブッダを守護する者」とでもした方が通説になると思います。booze 22:21 2003年7月11日 (UTC)

仏陀の写真に、なぜ、鎌倉大仏の阿弥陀如来なのでしょう?[編集]

素人考えですが、「基本的には仏教を開いた釈迦ただ一人を仏陀とする。」という記載の右に写真があるなら、「釈迦如来」の写真の方が妥当ではないでしょうか?