ノート:交響曲第6番 (チャイコフスキー)

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原題は、ロシア語では Симфония № 6 Патетическая ですが、フランス語では Symphonie pathétique です。どちらが正式な名称か分からないのですが(当時の文化からみてフランスの可能性が高い)、フランス語のほうには『悲愴』という意味があります。ベートーヴェンのピアノソナタ第8番は、Grande sonate pathétique でまさに『悲愴』です。Tapio 2004年12月4日 (土) 07:35 (UTC)[返信]

演奏例での個人的な見解を強く打ち出すことは、ウィキペディアでは控えるべきと考えます。--Lufthansa 2007年5月27日 (日) 14:43 (UTC)[返信]

演奏例[編集]

上記の方と重複する問題提起になるかも知れませんが、楽曲の記事の中で、何故、ここに掲載した演奏(CD録音)を代表させなければならないのか、ここに掲げなかったCDに比べ例として掲げるにふさわしい理由があるのか、よくわかりません。以上58.81.123.144 2007年10月4日 (木) 13:30 (UTC)[返信]

交響曲第8番 (ブルックナー)においては、初版執筆者が私でしたから「私が見ていない間に入り込んだ」編集として、全部スパッと除去しました。聴き手はもちろん、評論家の好みも千差万別ですから、鵜呑みにする必要はないでしょう。出典掲示のために音楽評論書を探すのも、ほとんど意味がないと思いますね。-Hhst 2008年3月7日 (金) 14:23 (UTC)[返信]