ノート:交響曲第3番 (ベートーヴェン)

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第2番でスケルツォ楽章があるのですが・・・--チオ 2006年7月25日 (火) 09:53 (UTC)[返信]

ベートーヴェンは終始ナポレオンを尊敬しており、第2楽章が英雄の死と葬送をテーマにしているため、これではナポレオンに対して失礼であるとして、あえて曲名を変更し、献呈を取り止めたという説もある[要出典]。

1977年頃に出版された『ベートーヴェンの虚像をはぐ』(音楽之友社:Ontomo Books 武川寛海:著)にこの説が紹介されていました。ただ同書以外でこの説は見たことがなく、著者である武川氏の個人的な意見ではないかと思います。--Yuniko 2010年1月3日(日)