ノート:交直流電車

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別の意味で「うーん」と唸ってしまいます・・・昨日、たまたま「鉄道ファン」の交直流電車40年の特集号読んでいただけに。

名称の問題で申し訳ないですが、「交直流電車」ではなく、「交直流型電車」ではないでしょうか。Sat.K 09:22 2004年4月5日 (UTC)

ちなみに、国鉄車輛称号規程によると「交流直流両用電車」ですね。Kone 13:22 2004年4月5日 (UTC)
Koneさん。ありがとうございます。初版の作者が不勉強だとどうしても確認がしたくなり、「うーん」と頭を抱えてしまいますので。だからといってノートに落とすのみ気が引けるのですが。Sat.K 00:58 2004年4月6日 (UTC)

クモヤ440形の対応周波数について[編集]

現在、50Hzのみとなっていますが、現車は国鉄時代に九州に転属しております。自分でも探してみますが、同車の電源方式に関する資料をお持ちの方がいらっしゃいましたら、御呈示お願いいたします。L25.203.l03.26 2010年2月20日 (土) 02:50 (UTC)[返信]

日本国有鉄道車両設計事務所から出されている電車形式図(追録)1972の8-70(スキャンデータしか所持していないので通しのページ番号は不明です)に記載されているクモハ440の形式図につけられている表には
電気方式 直流1500V、交流50/60Hz 20kV
との記載があります。--Kazusan会話投稿記録 2010年2月20日 (土) 11:04 (UTC)[返信]
早速の御呈示ありがとうございます。ところで、E991系が抜けているのに気づき、試作車の欄に追加しようと考えていまして、当該車両の記事には「50Hz」とあるのですが、改めて出典を確認することなく、そのまま50Hzと記載してしまってルール上問題無いですかね。L25.203.l03.26 2010年2月20日 (土) 12:21 (UTC)[返信]
Wikipediaは出典にはならないという記述をどこかで読んだ気がします。出典を見つけてきてつけるのがベストかなと思います。当方でも出典を探してみます。--Kazusan会話投稿記録 2010年2月20日 (土) 12:44 (UTC)[返信]
そうですか。まあ、登場した頃の鉄道雑誌を見れば、情報があるかと思いますので、確認の意味で調べてみます。試験車なので、他の地域への乗り入れを考慮していた可能性も、絶対無いとは言えないですしね。
それと、クモヤ440形ですが、別ルートでも情報をいただきまして、九州転属後の国鉄の資料の中に、今度は単に「60Hz」としているものがあるそうです。ですので、もう少し調べてみて、それから内容の変更などを考えたいと思いますので、よろしくお願いします。L25.203.l03.26 2010年2月21日 (日) 01:18 (UTC)[返信]

鉄道ファンの1995年5月号の勝田電車区特集号を見ましたところ、E991系は「50/60Hz」となっており、現在のWikipediaの記事内容と異なりました。やっぱりWikipediaだけを出典にしてはダメですね(苦笑)。とりあえず、E991系の記事に要出典を貼ってみることにします。L25.203.l03.26 2010年2月21日 (日) 09:58 (UTC)[返信]