ノート:五位

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記事名について[編集]

Yuasan氏によってアビダンマッタサンガハの法体系を勝義諦に移転する編集がノートでの議論なしにおこなわれましたが、本記事は現状では、仏教各宗派の「法体系」を述べるものになっていますから、伝統的な用語で「法相_(仏教)」という風に改名するのが良いかもしれません。(これは改名提案ではありません)--Ryo 625会話2023年9月3日 (日) 20:57 (UTC)[返信]

まずアビダンマッタサンガハの法相は「非完色」を含むので不適当。といったコメントがついていますが、解説書には「完色と非完色を合わせて、全部で二十八(の色)」と記載されています。こちらは、どのような主張となりますか。
なお五位の改名については、当方は賛成でも反対でもありませんが、Ryo 625さんは該当作業に参加なさいますか。不可能であればそのまま5種類に分けていない五位に入れる理由がないので、勝義諦に移します。--Yuasan会話2023年9月4日 (月) 03:30 (UTC)[返信]
コメント非完色は施設法なので究極的に存在するものではなく、あくまでアビダンマッタサンガハの法体系です。まずこの点で勝義諦と矛盾します。「勝義諦に移」すのは不適当です。改名が行われるのであれば私は参加しますが、「不可能であれば」とはどういう意味ですか?改名提案がなされれば、改名提案に反対してまた同じ編集を繰り返すという宣言でしょうか。--Ryo 625会話2023年9月4日 (月) 03:46 (UTC)[返信]
三大方針は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」ですので、そちらは検証可能性を満たしてください。単に「上座部が、四つを勝義諦とするのはおかしい」では独自研究になってしまいます。当方は賛成でも反対でもない以上、何方かが改名提案しても反対票は入れませんが、こちらから積極的に動く理由が乏しいという話をしています。--Yuasan会話2023年9月4日 (月) 04:02 (UTC)[返信]
コメント「上座部が、四つを勝義諦とするのはおかしい」というのは私の主張ではありません。上座部の勝義法の範疇は心、心所、色、涅槃の4つです。ただし、非完色が施設法であるのは普通に解説書に書いてあることです。独自研究でもなんでもありません。また、このページにあくまで「類似概念」節として挙げられているアビダンマッタサンガハの法相に関する記述を、勝手に「五位じゃないから~」という理由で削除するのも独自研究ではないのですか?--Ryo 625会話2023年9月4日 (月) 08:36 (UTC)[返信]
それでは勝義諦において「参考概念」との節を設けても、話は同じになります。 「アビダンマッタサンガハの法相に関する記述」が、どちらの記事にあってもベストマッチではないという点は、ここまでの話で理解しました。(これは改名提案ではありません)とのことですが、Ryo 625さんのほうで新規に立ち上げる予定はありますか。私が着手したところで、おそらくあなたは手を出すと私は感じています。--Yuasan会話2023年9月4日 (月) 12:11 (UTC)[返信]
返信 どちらかのページにしか記述してはならないというのは適当ではないと思います。「勝義諦」と「五位」と両方のページにアビダンマッタサンガハの法相が載っていてもいいのではないでしょうか。ということで、勝義諦に「参考概念」節を設けてコピペするのなら止めません。ここでやっている「類似概念」と同じですから。ただし五位の「類似概念」節から記述を削除するのはやめてくださいね。現状では、「五位」のページが各種アビダルマの法相を記述しているので、特に新しいページを今すぐに立ち上げなければならないとは思いません。情報がそろえば、ボン教のアビダルマの法相も載せたいと思っています。(心所のように)--Ryo 625会話2023年9月4日 (月) 12:51 (UTC)[返信]
承知しました。そのようなお話でしたら、当方は特に異議ありません。--Yuasan会話2023年9月4日 (月) 13:40 (UTC)[返信]

Wikipedia:表記ガイド(ガイドライン指定)においては、文中の読み仮名には丸括弧()を用います。表組みや情報テンプレート、囲みの引用文などに限り、Rubyを使用して構いません。 と規定されておりますので、そちらに合わせます。--Yuasan会話2023年9月4日 (月) 14:08 (UTC)[返信]