ノート:亀岡市内の国道9号

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関連項目と記事の意義について[編集]

会話ページにご意見いただき、ありがとうございます。記事に関する議論はノートですべきことですので、こちらに設けさせていただきます。

さて、亀岡市内の国道9号ということですが、国道標識を挿入されたということは道路記事と捉えてよろしいでしょうか。長大な国道9号の“一経過都市だけ”を単独立項されておられますから、江戸時代の山陰道や明治期の異人道、1956年の新道建設など単独立項可能な百科事典たる事物を扱っていることを期待しておりましたが。関連項目に追加したいのであれば、道路記事としての国道9号と亀岡市登校中児童ら交通事故死事件何が密接に関連しているのかWikipedia:関連項目を熟読のうえで具体的に説明してください。「旧道だから」や「抜け道として」というのであれば、全線が国道9号の旧道である京都府道402号王子並河線という記事がありますし、当該記事では道路記事として必要な事物は既述です。また、亀岡市登校中児童ら交通事故死事件においても事件の詳細とその後については多数の出典付で既述です。よって、「旧道」の観点で国道9号を辿りたいのであれば、旧国道1号(無出典なので感心できませんが)のように、マクロな視点で旧道を示すことが求められると考えます。

大変失礼ですが、秀逸な記事から関連項目として出典なく検証不可能で複数の問題タグが貼られたご自身立項記事への誘導は読者様に申し訳ないとお考えになりませんか。ご自身が立項された項目をご自身で無理矢理関連項目に挿入される行為はお慎みください。まずは、立項者である122.22.97.149ことやまとまるさん自ら問題を全て解決し、論より証拠をください。また、どう表明されようが一定期間改善という証拠なき場合は次のステップに移行しますのでご了承ください。--みちまん会話2012年10月22日 (月) 10:56 (UTC)[返信]

  • コメント 言っておきますがこの記事はマニア向けの記事ではありません。そもそも私がこの記事を立項した理由は亀岡市内の国道9号とその旧道の問題点を現在の国道9号の供用からの歴史を振り返りながら説明するという目的で立項したのです。4月に旧道で事故がありましたよね。危険運転致死傷罪の適用か否かが話題ですが、僕はそれだけでの問題で終わらせたくないという思いでわざわざ単独立項したのです。亀岡市みたいな状況を抱えているところもきっとあるでしょう。私は現在亀岡市在住ですが、あの事故が起こる前から旧道(亀岡市道小林川関線をふくむ)は「道幅が狭くて交通量が多く危険な道路」という認識をしてたのです。そしてまともな改善もせずあの事故がおこったのです。知っての通りあの事故は登校中の小学生に車の列が突っ込み、一番後ろの妊婦さんと小学生2人の尊い命を奪ったという衝撃的な事故なのです。あの事故から明日(10月23日)でちょうど半年がたちますが、残念ながらこの(道路の)問題を「対岸の火事」と捉えている人もいると思われる方もいます。みまちんさんの上述の発言を見ると、前述の「対岸の火事」と捉えているように見えます。こんなことをいうのも悪いですが「江戸時代の山陰道や明治時代の異人道を扱ってる」というのはあの事故のご遺族や負傷者やその家族の感情を逆撫でしているように思えます。これらのコメントを読んで、なぜ「亀岡市内の国道9号」を単独立項したのが分かればそれで幸いです。--やまとまる会話2012年10月22日 (月) 13:37 (UTC)[返信]
コメント 「常識的に考えて議論の余地なく削除されるべき記事であることは明らか」と言うお考えは確かに理解できるのですが、管理者個人の判断に任される即時削除よりは、通常の削除依頼の方が良さそうな感じです。経験上、これを即日即時削除に踏み切れる管理者は余りいらっしゃらないのではないかと(そこまでの判断と責任を管理者個人に背負わせるのは酷でしょう。管理者はあくまで用務員です)。しかしこの記事、文献が何一つ示されていません。このままではそう遠くない将来、独自研究として記事は削除されるでしょう。やまとまる氏は何よりもまず、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないを熟読なされ、Wikipedia:信頼できる情報源の概念を理解され、出典を明記する習慣をお付けください。もちろん信頼できる文献を参照なされながら執筆成されたのでしょうから、それを各記述ごとにお示しいただくだけのお話です。これらを怠りますとご投稿のたびにトラブルが発生し、多くの場合、せっかく書いた文章は採用されません。入念な下調べと文献調査および出典の明記に期待します。--Hman会話2012年10月23日 (火) 13:46 (UTC)[返信]
報告 通常の削除依頼に変更いたしました。--みちまん会話2012年10月23日 (火) 14:43 (UTC)[返信]