ノート:九十九里浜

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

「九十九里浜」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月24日 (日) 21:09 (UTC)[返信]

浜の長さ[編集]

千葉県観光物産協会. “九十九里コーストライン”. まるごとe! ちば －千葉県公式観光物産サイト－. 2019年10月7日閲覧。は、「九十九里コーストラインの魅力」の中で、「九十九里と言うと約400kmですが、実際にはもちろんそこまで長くはなく、66kmに亘る砂浜の続く海岸線です」としておりますが、36町を1里とする近代の尺貫法をもって九十九里浜の長さが99里ではないとするのは、不適切です。

なお、九十九里浜の中央は昔は箭挿神社だったのですが、海岸が後退し内陸になってしまっており、現在の中央は蓮沼海浜公園ですので、座標は蓮沼海浜公園のものにしました。--2400:4051:820:9E00:2C2C:49A6:C3CC:BF5D

誤植と不自然な表現[編集]

式内社と伊甚屯倉および青木昆陽のサツマイモ試作について加筆させていただいたのですが、誤植と不自然な表現が見受けられましたので修正しました。なお歴史については2019年2月20日 (水) 05:36 の版の記述を使わせていただきました。--2400:4051:820:9E00:88AF:21E5:9B91:2EEA 2019年10月23日 (水) 13:12 (UTC)[返信]

歴史の冒頭部分の編集[編集]

かぶらたまずさもめさんの2023年6月15日 (木) 03:42の編集は、「歴史」の冒頭部分に書いてあることの趣旨を勘違いしているように見受けられますので、2019年2月20日 (水) 05:36 の版を参考にし、「概要」に「水上交通の要衝」という節を設けて移しました。また「地名の由来」に書かれていることの内容もこの版に戻しました。--2400:4051:820:9E00:948C:D0C6:8136:2D9E 2023年7月5日 (水) 10:43 (UTC)[返信]

藤原菅根と清涼殿落雷事件[編集]

菅根が雷に打たれて死んだのは延喜8年（908年）10月7日で、延長8年（930年）6月26日の清涼殿落雷事件とは直接の関係は無いはずです。--2400:4051:820:9E00:C93F:B03F:F6D9:B6FD 2023年7月30日 (日) 12:35 (UTC)[返信]

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:九十九里浜&oldid=96212511」から取得