ノート:九七式中戦車

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現在の説明ではディーゼルエンジンがなぜ画期的なのかが不明確。それ以外にも不備あり。0null0 2004年7月7日 (水) 12:21 (UTC) [返信]

チハってBT系列の対抗する意図があったのでしょうか?。開発時に情報はあったのは確かですが、貫徹力の低い57mm砲、また固定目標限定で500mまでしか目盛りの刻まれていない照準など、多くの疑問があります。

この当時の戦車戦は、あくまで敵戦車を撃破するのは味方戦車でなく歩兵の持つ対戦車兵器が受け持つ、その歩兵を守るのが戦車、というのがヨーロッパ戦線も含めた一般的な考え方だと思いますので、対戦車能力の低さがBT系列への対抗意識がないという説明にはならないと思うのですが。あくまで、チハ+歩兵とBT+歩兵という枠組みでの開発意図だと思います。

BTと撃ち合って負けたんで九七式中戦車改作ったんですよね。てことは始めからBTなんか意識して開発なんかしてないですね。 大体チハの開発経過を見ても外国戦車に対抗と言うよりは国内事情(兵站)重視で作ってるみたいですし。--牢人者 2007年12月25日 (火) 02:34 (UTC)[返信]

九七式は、一九三七(皇紀二五九七)年採用。つまり、戦車を大戦車用にするか、歩兵直援にするかの分かれ目の頃。イギリスを見ればよくわかる。--九七式中戦車

「一部の熟練兵でも無ければM4とはまともな戦闘行動は取れなかった」の根拠として報告書等が存在するのでしょうか。
「次第に強力化していく米軍戦車には太刀打ちできぬ性能でしかなく」をより具体的に「M4中戦車に続いて配備されたM26戦車(少なくとも硫黄島の戦いに参加)を撃破するには不足している性能でしかないといえる」としてみましたが、これらの記述は想像に基づくものとみなすべきかもしれず、不適切ならば削除してください。--Bugei 2012年1月12日 (木) 11:24 (UTC)[返信]