ノート:主調整室

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「要出典」とした個所について[編集]

  • 「一部ではコンピューターが全自動管理しているため人が主調整室内に常駐していない局」という表現について、その後に続く「地上波テレビ局」とは、具体的にどこを指しているのか明確に願います。突発事故や事件などによる臨時編成、機材トラブルへの初動対応などの必要があり、局としての放送が出されている時間帯にマスターを無人にすることはありえないと思われます。放送終了後、翌日の放送開始までは無人になる局は存在するようですが、それでも現在では放送終了から翌日の放送開始までの「インターバル」が短くなっていることから、完全な無人状態になる局は極めて少ないと思われます。通りすがり2号 2007年5月24日 (木) 07:27 (UTC)[返信]
  • インターネット放送のマスターについて書き込んだつもりでしたが地上波に限るような記述をしてしまいました。訂正します。

Picklock 2007年6月24日 (日) 13:49 (UTC)[返信]

  • ラジオマスターにも常駐要員が居ない局がありますので、全体的な修正をした際に追記させていただきました。

ENG0000 2009年4月22日 (水) 16:04 (UTC)[返信]

2010 年5月4日 (火)の加筆につきまして[編集]

59.157.85.72さん。加筆ありがとうございます。しかしながら、公開されている実情に合わない部分がいくつかありましたので、加筆・修正をさせていただきました。主な修正内容は下記のとおりです。

  • 実際には「アナウンスブース」であり、テレビの場合その中に小型カメラを常設することで顔出し可能な環境としている。
大きなスタジオを持つマスターサブもあります(マスターサブ|スタジオ案内|群馬テレビなど)。
  • 主調整室に置かれた調整卓の一部分を「副調整室機能」用にわけており、この部分が「副調整室」と同等の機能を果たすこととなる。
これは、局によって違います。各局の主調整室についての概要は、更新のタイミングで「放送技術」で公開されることが多いです。
  • ひとつの分かりやすい例として、宮城県の東北放送(TBC。TBS系)は2010年現在も仙台市郊外の八木山山頂に送信所と本社が隣接しているほか、同じく宮城県の仙台放送も、現在地へ本社が移転されるまでは送信所と演奏所(スタジオなど)が同じ敷地であった。
出典もわかりませんし、局の個別事情になりますので、一旦こちらに移動いたしました。なお、演奏所と、スタジオなどの設備は同義ではありません。演奏所をご覧下さい。
  • ラジオの場合、プロ野球やJリーグなど屋外スポーツを意図したものとなっており、晴天など予定通りスポーツ中継が行える場合は「Aプロ」、降雨や降雪などで試合が中止となることで中継が不可能となった場合は、「Bプロ」として、代替プログラムを放送する。
このあたりは自由に組むことが可能ですので、各局・各番組によって事情が異なることと思います。なお、番組ごとの具体的な話は機密事項であることが、暗黙の了解とされています。

その他、現段階で出典がわからないものに関しては、要出典範囲とさせていただきました。 --SCCKAHAN 2010年5月6日 (木) 12:30 (UTC)[返信]