ノート:丸正チェーン商事

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札幌丸正の記述を削除する必要はないのではないか[編集]

2022年3月17日 (木) 14:44‎ (UTC) の編集で、法人としての丸正チェーン商事と関係がないという理由で札幌丸正の記述が削除されていましたが、理由としては不十分と考えました。なぜなら札幌丸正は丸正チェーン商事(新宿丸正)と同じ意匠の看板を使っており、法人として別であったとしても関係があると考えるのが相当であるためです。(もちろん、関係があるということを出典とともに記述できればベストですが)

私の考えとしては、札幌丸正の記述は残す(復帰させる)べきだと考えています。またもし存在すればですが、札幌以外でも(単に「丸正」の店名というだけでなく)丸正チェーン商事と同様の意匠の看板を用いていて関係性が見いだせる店舗があるならば、記述に含めてよいと考えています。他の編集者の皆さんからもご意見をいただければと思います。--Sinryow会話) 2022年4月1日 (金) 15:52 (UTC) --Sinryow会話2022年4月1日 (金) 15:57 (UTC)[返信]

これは丸正チェーン商事株式会社の記事です。削除した項に「無関係であり」と明記していたので無関係なのではないのですか?暖簾分けした兄弟会社など関連性があれば出典とともにここに合わせて書くこともよいかもしれませんが、削除した項に書かれていた内容によると無関係だがロゴが似ているというだけのようですので、広島東洋カープ中央大学を1個の記事にしてもよい、というくらい乱暴な気がします。逆に札幌丸正で1つの記事を作成せずにここに同居させることのメリットは何でしょうか?--163.58.133.226 2022年4月1日 (金) 16:15 (UTC)[返信]
その「無関係である」という記述はあくまで「企業として無関係である」ということであり、企業として無関係なら書くべきでないというのは短絡的かと思います。
また、「ロゴが似ているだけという事情とは考えにくく、(札幌丸正の閉店直前の時点では関係がなかったが)もともとは関係があったと考えるほうが自然」というのが私の考えです。
「広島東洋カープと中央大学」なら、単に似たフォントを採用したからロゴが似たということも考えられるでしょうが、このような店舗でここまでロゴを似せたのに「単にロゴが似ているだけ」というのは営業上問題があるはずで(訴訟になることも多分に考えられる)、例えば「当初は札幌丸正が新宿丸正と何らかの契約を結んでいたので、同じような看板を使うことができていた」と考えるのが一番自然だと思います。
そのようなことから、「企業として別なので新宿丸正の項に札幌丸正のことを書くべきでない」ということには反対します。少なくとも(詳細まで書かないにしても)、札幌丸正が新宿丸正と類似のロゴを用いていたことを、新宿丸正の記事に書くことは自然かと思います。--Sinryow会話) 2022年4月1日 (金) 23:44 (UTC) --Sinryow会話2022年4月1日 (金) 23:54 (UTC)[返信]
企業のページですから企業として関係があるかどうかは重要な要素だと思います。その「もともとは関係があった」「何らかの契約を結んでいた」が、Sinryowさんの独自研究ではなく出典があれば関係が明確なので大丈夫だと思います。Wikipedia:独自研究は載せないもご確認ください。
東京・神奈川のローカルチェーン店のロゴを北海道のローカルチェーン店がパクっていても商圏もかぶっていませんし「気付かなかった」ということはよくあるでしょうし、そのロゴを商標登録などしていなかったのならそれに対して訴訟になることもないと思います。なお、2022年4月2日現在、J-PlatPatで検索しても新宿丸正も札幌丸正も当該ロゴを商標登録していなさそうです。そもそも新宿側が先で札幌側が後であるかどうかも出典がないので不明です。--163.58.133.226 2022年4月2日 (土) 01:33 (UTC)[返信]
出典がないことを、即座に削除に結び付けるのも正しくないと考えています。{{要出典}}や{{加筆}}という制度があるのはそういう場合なためのわけですし。
ただ、氏の編集を無理に差し戻すつもりはないので、札幌丸正の記述は復帰させないまま、{{加筆}}として提示することとしたいと思います。--Sinryow会話2022年4月2日 (土) 15:31 (UTC)[返信]
札幌丸正の記事を作成していただきましてありがとうございます。本記事の関連項目としてリンクを追加し、提案いただきましたように類似のロゴを用いていたことを記述しました。--163.58.133.226 2022年5月4日 (水) 03:17 (UTC)[返信]
1999年に札幌市教育委員会が発行した「札幌の商い」という書籍に、両社の関連性を示す記述が存在したため、加筆しました。
札幌青果物商業協同組合の組合員が、同様に青果物の小売商からボランタリーチェーンを組織していた新宿丸正の飯塚正司氏に指導を仰ぎ、その指導の下設立されたため、法人としては別であるものの、同様の看板を掲げているようです。
編集依頼などのテンプレートはもう不要と思い削除しましたが、問題あれば差し戻してください。--misei_sen会話2023年11月8日 (水) 12:41 (UTC)[返信]