ノート:中将棋/削除

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2004年9月12日 (日) 11:14 の版以降で、「1.2. ※3 獅子のルール」の記述が日本中将棋連盟の説明と一致していましたので、削除依頼を出しました。Tamago915 2004年10月23日 (土) 15:02 (UTC)[返信]

ルールのような、だれが書いても同じになるものに表現方法が問われるのでしょうか。しかも、日本中将棋連盟にリンクをはっているというのは出典を明らかにしているわけですから、著作権侵害にはあたらないでしょう。Ligar 2004年11月11日 (木) 06:15 (UTC)[返信]

申し訳ありません。2004年10月12日 (火) 12:49 UTC の版が問題のあるものでした。この版での例示部分が、日本中将棋連盟のサイトからの複製に相当し、誰が書いても同じになるものとはいえないと判断しました。Tamago915 2004年11月11日 (木) 09:42 (UTC)[返信]
2004年4月21日 (水) 22:25 の版までは獅子のルールは別の表現で、2004年9月12日 (日) 11:14 の版から中将棋連盟の説明と同じものに置き換えられ、その後例示も複製されたという流れのようです。ルールに著作権はありませんが、「ルールの説明文」にはあります。同じものの説明なら互いに似通うのは仕方ありませんが、この場合は最初の角括弧の書式や、文内の括弧による補足まで全く同じなので、やはり問題なのではないでしょうか。Kyoku 2004年11月11日 (木) 09:57 (UTC)[返信]

納得しました。特定版削除だったのですね。Ligar 2004年11月11日 (木) 10:39 (UTC)[返信]

日本中将棋連盟会長の向井です。ずいぶん以前に龍馬の龍の字について旧字と略字のどちらを使えばよいかという話題で掲示板に投稿していただいたことがあり、それ以来時折拝見しておりますが、獅子に関するルール記述に関してはルールの解説をより詳しくしていきたいという著者の意向をくんでいただければ結構です。連盟ルール編集者であります私としましても、過度のコピーには事前の了解を取っていただければと思いますが、あくまで遊び方の説明ですので、似通った文章になってしまってもかまいません。

獅子のルールを詳しくしてみました。ちょっとくどいかもしれませんが。Kyoku 2004年11月22日 (月) 14:18 (UTC)[返信]

獅子ルールが書き直されたようですので、ついでに成り・不成のルール解説についても修正させていただきました。 なお、歩兵が一番奥の段で成ることが出来るという、いわゆる「救済規定」については、江戸時代からの文献に記載されているきちんとしたルールです。現在中将棋の活動をしている団体によって解釈が違っていますのでご注意下さい。  また、敵駒を取った際に成ることが出来るルールについても、引き成りを可とするか不可とするかで団体によって相違があります。  日本中将棋連盟会長・向井 2004年11月23日(火)投稿


(*特)中将棋 - ノート[編集]