ノート:中坊公平

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経歴の記述に疑問が残ります。[編集]

中坊公平さんを「弱者の味方」「正義の弁護士」として尊敬する者の意見です。 多分に偏見が含まれているかも知れませんが,記事を拝見させて頂いた感想なのですが,率直に申し上げて負の部分が過剰にクローズアップされているような気が致しました。 かつての功績を無にする様な記述の仕方に少々疑問を感じました。 ご検討下されば幸いです。--以上の署名のないコメントは、219.98.178.87会話/Whois)さんが 2006年3月19日 (日) 19:04 (UTC) に投稿したものです(Darkwingによる付記)。[返信]

同感[編集]

私も、負の部分が多すぎると思います。当人が面白おかしく自伝として語るなら良い事でも、第三者がそれを当人の資質の中心として履歴を記述する事は間違っています。編集されないのであれば、エントリーを丸ごと削除される事を薦めます。


正しい評価とは?[編集]

担当した裁判についての経緯 数々ある中でも、弁護士の使命に則り、男意気で引き受けた内容は一切掲載されていないのは なぜでしょうか?取り戻した金額が、はるかに遠く騙されとられてとられた金額よりも少なく ても、被害者とともに戦い涙した、それこそ血のにじむような経緯は、これらの文章からは読 み取れないのが残念です。 そもそも、部下の不始末を責任者が取るのは当たり前ですが、世の中どれほどの方々がキチン と責任をとっているでしょうか?債権機構も社長を辞めても、弁護士までやめる必要がありま したでしょうか。