ノート:ワシントンDCインターナショナル

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・レース名について

この項では「ワシントンDCインターナショナル」としていますが、「DCを『D.C.』」「DCを省略」「インターナショナルを『国際』と訳す」「インターナショナルも省略」「招待(Invitational)を付け足す」など様々な名称が使われていますので、余裕のある方はリンク切れになっている場合の誘導をお願い致します。

・招待制について

晩年は招待制では無くなった(いわゆる自腹)と記憶していますが、具体的な年がわかりませんでした。これもどなたかご存知の方がいらっしゃればお願い致します。(59.85.121.91が07/1/12に投稿)

今回の追記で確認した資料には、招待制ではなくなったとの記載はありませんでした。--Taj Dahar会話2013年8月19日 (月) 15:28 (UTC)[返信]

競走名におけるステークスの取捨[編集]

本記事の参考文献に加えた 『競馬 サラブレッドの生産および英国競馬小史』において、翻訳者の佐藤正人氏がマッチについて記載で“訳注 原著には、こうあるが、ワシントン・インターナショナルは、ステークスではない。著者も、アメリカのことは、あまり知らないとみえる。”と書いており、軽く見た限りですが、当時のアメリカにおける新聞記事と雑誌記事でも末尾にステークスはついていませんでした。ただ、以下のようにデータベース系のサイトを中心にステークス付きの記載も存在しています。

Equibaseはアメリカの会社なので、他国の勘違いで済ませられませんが、ステークスが付く理由も時期も不明確ですし、パリターフを見ても1990年がハンディキャップレースであったようには見えませんので、あえてステークスを付ける必要はないと判断いたしました。--Taj Dahar会話2013年8月19日 (月) 16:38 (UTC)[返信]

検証と加筆お疲れ様です。うーん、「正式にはステークスではない/ステークスはつかない」にもかかわらず、諸外国でも「ステークスをつけちゃって表記している」っていうのはあるんですねえ。ややこしいなあ。個人的には、少なくとも今の日本においては、「ステークス」っていう単語は本来の意味を失って、単に「◯◯賞」とか「◯◯レース」程度の接尾語と化しているように感じています。新しい重賞の名前なんにする?盆踊り特別でどう?うーん、盆踊り賞は?うーん、じゃあ盆踊りステークスにしよっか?そうだね、みたいな。。。
ステークス方式の後段では、日本の競走は特別登録料を上位馬に配分するので広義のステークスだ、と書かれていますが、しかしそれを言うのであれば、「ステークス」とつかない特別競走だって特別登録料が配分されているわけで、だったら「安田記念ステークス」とか「天皇賞ステークス」じゃないかとも言えちゃうんじゃないかと思いますね。
それはともかく、要するに、賞金の中に馬主側が出資したお金が含まれているのかどうか、ってことで「ステークス」と判定するのかどうか、なのか、それとも、もはや賞金の出どころは問わずに主催者がレース名に「ステークス」とつけているのかによるのか、そこらへんがなんとなく曖昧なんじゃないかなーと感じます。つまり、佐藤氏が「ワシントンDC国際の賞金は全額主催者負担なんだからステークスじゃねーよ」と言ったとしても、主催者がレース名に「ステークス」と銘打っていれば(少なくともWikipediaの記事名としては)ステークスと言うしかないんじゃないかなと。今回のこの競走が結局どっちなのかは、私にはわからないのですけども。--零細系統保護協会会話2013年8月20日 (火) 03:42 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ワシントンDCインターナショナル」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2019年2月19日 (火) 14:15 (UTC)[返信]