ノート:自動運転車

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まず、文章を消したのは誰? でしょうか?[編集]

1、 必要な説明文章を 消されたため、リブートしたんですが、どうも、

Etoa さんが、再度、差し戻しされました。 話の様子から、Etoa さんは、私の執筆した、ロボットカーの
「現在の、状況を説明した文章」を、不要とお考えのようです。

2、 私としては、Etoa さんの執筆なさった記事は、新聞の書き写しで、ロボットカーの説明になっていないと思います。<

3、議論がかみ合わないので、 Etoa さんのおっしゃるとおりだと思います。私も新聞や、Webニュースで読んだこと以上のことは、知りません。
 Etoa さんの記事に反対する理由はありません。
 しかし、おもしろくないと感じます。

これ以上は、読者の評価・参加を待ちたいと思います。私の希望としては、ロボットカーの、現状など説明文を、復活してほしいと、 要望します。

 --青葉五月 2008年9月30日 (火) 16:14 (UTC)[返信]


差し戻しについて[編集]

必要な説明文章を 消されたため、リブートしました。--青葉五月 2008年9月15日 (月) 03:57 (UTC)[返信]

すみませんが、再度差し戻しました。必要ということであれば、出典と合わせての記述をお願いいたします。--Etoa 2008年9月15日 (月) 15:59 (UTC)[返信]
 >Etoa さま
あなたの二回目の、差し戻しは、理由が書いてありません。なぜ差し戻したのか、理由を説明してください。
 疑問点を質問させていただいてよろしいでしょうか?
1、必要な文章とは、「ロボットカーという言葉が、まだ、定着していない」 ことを、消してしまった。……なぜですか? 
2、出典とは。 どのようなことを想定、要求なさっていらっしやるのでしょうか?
  --青葉五月 2008年9月18日 (木) 15:23 (UTC)[返信]
はいはい。以下お答えします。
  • 差し戻し理由は、「青葉さんのこの差し戻しがそもそも不適切と判断し、差し戻した」です。青葉さんは私のこの編集を荒らしと判断されたようですが、それは誤解じゃないのかなーと。
  • 「ロボットカーという言葉が、まだ、定着していない」については、記載しなければならない記述だとは正直思えません。日本国外の事例を取り扱った記事であれば「定着してない」、「認知度が低い」といったことは常に起こりうるし、そういった記事すべてに「定着していない」と記載するのは非現実的であることが理由です。一方で、「他にもっと適した名称がある」ということであれば、そちらを示していただけると幸いです。
  • 出典とは、編集部等の審査を経て一定程度情報への信頼がおける、書籍や新聞等です。今回のケースでいえば、「日本ではロボットカーという名称が定着していない」と述べている、書籍や新聞等を出典として提示したうえで、「日本ではロボットカーという名称が定着していない」と本文に記載してください、とお願いしています。
以上です。--Etoa 2008年9月18日 (木) 16:01 (UTC)[返信]

>(Etoaさんの)この編集]を荒らしと判断されたようですが、それは誤解じゃないのかなーと。
そうです、荒らしと判断した理由は、これから定着するだろうと思うから、見出しとして「ロボットカー」という言葉を使っています。 しかし、外国では使えないことが考えられます。ロボットは、労働者の意味のレイバーを語源としています。日本語ではロボットカーでよいと思いますが、ロボットカーでグーグル検索すると、いまだにウィキペディアが最上位に回答されます。  わたしが、記事を書く前にiは、ロボットカーという言葉は、使われていなかったのだと考えられます。

 つまり、「ほかに適当な言葉はありません」 が、日本特有の誤用法になりそうだ、と、考えられます。
>書籍や新聞等を出典として提示したうえで、
 まず、新聞や書籍は出展にならないと思います。これは、ニュースソースで、まあ、出典ともいえるのかもしれませんが、ニュースの元が、大事だと思います。
 そして、元がないということは、出典の説明はできないと思います。
 さらに付け加えると、Etoaさんの 執筆なさった、「横滑り防止装置」や「車間距離制御システム」などは、人間の操作を制限したり、
補完するための仕組みで、もちろん、それはロボット判断の、運転も利用できるという。仕組み・技術です。

…なの、ですが、

 人間が目をつぶっていても自動車が自動運転されるような、ロボットカーについての説明にはなっていない。の、ではないでしようか? 
  --青葉五月 2008年9月20日 (土) 17:03 (UTC)[返信]


以下、お返事します。

  • ロボットカーの名称について
すみません、青葉五月さんの意見を確認させていただきます。「Googleでの”ロボットカー”での検索結果では、Wikipediaの記事が最初に来る。したがってWikipediaの記事ができる前は”ロボットカー”なる単語は使われていないと考えられ、初版執筆当時(2007年8月)にはロボットカーという言葉は日本では定着していない」こういう論旨でしょうか?
  • 出典について
Wikipedia:検証可能性にあるとおり、「Wikipediaでは何らかのチェックを受けたもの(本とか新聞とか)を出典として出して記事を書こうね。どこにも発表されてないような事を書くのはやめようね」となっています。元が出せないのであれば、記載は避けた方が。
  • 付け加え部分について
既存のものを流用、応用して組み合わせて、新しいものを作る、こういったことは普通にあることです(例えば、イージスシステムレーダーミサイルをシステムの一部として使用しますが、レーダーや誘導ミサイルはイージスシステムのために作ったものではなく、それぞれ別個に存在していたものです)。また、「横滑り防止装置」や「車間距離制御システム」についていえば、実際にはさらにそれらを制御するプログラム(例えるならナイト2000のK.I.T.T.とかねぇ)なんかが必要でしょう。が、出典もとにそれについての記載がないので、私はそこを書いていないってところです。「自動で運転される車のために必要な技術の中に、既存の別々の技術も取り入れる」と「既存の別々の技術を取り入れれば、自動で運転される車ができる」はまったく別ですから。

以上です。--Etoa 2008年9月22日 (月) 16:58 (UTC)[返信]

目指す方向について[編集]

(当初のやりとりからは「どんな記事内容にしていけば良いか」を示唆する文言がありませんでしたので、ここで改めて節を分けました)--Etoa 2008年9月29日 (月) 17:48 (UTC)[返信]

>ロボットカーの名称について
>      ……こういう論旨でしょうか?
 えーと、対話の焦点・中芯が、ずれているようです。
私もどこかで読み聞きした情報を、書いているわけですが、そこから社会に与える変化とか、利益・損失がわかるように書くのが、
面白い百科辞典、利用価値の高い、百科辞典になると、感じています。そのような記事を執筆しております。
新聞のまごびき、記事はつまらないし、利用価値もないと思います。

   ……、と、言った様な事を、主張したのですが。 対話になっていない、の、ではないでしょうか? --青葉五月 2008年9月23日 (火) 03:04 (UTC)[返信]


ある記事について、それが社会に与えた影響など様々なことが載っていれば良いという考えには、私も同感です。だから加筆を通じて記事の内容を充実させていこうと思っています。
さて一方で。加筆する際の方針としてWikipedia:検証可能性があります。Wikipediaは「加筆するときは、こういうルールを守っていこうね」と取り決めがある場所なのですから、そのルールに沿って「ある内容を書くのであれば、その内容についての出典を出す」は守っていきましょうよ、と。「新聞のまごびき、記事はつまらないし、利用価値もないと思います。」とのことですが、「だから出典を出さなくてよい or 出典の出せない情報を書いてもよい」とはなりませんので、そこはご留意くださいませ。--Etoa 2008年9月29日 (月) 17:48 (UTC)[返信]

(コメント)Wikipediaには査読制度が無いので公開前に情報源のチェックができません。査読制度が無いからといって内容がCheckされないということではなく「十分に長期間を経るうちには信頼性が高まるように善意の誰かが改変する」という楽天的な性善説に任せています。この性善説が機能するためには三大方針と呼ばれるルールは投稿時には満たしていることを要求しています。中立的な観点と独自研究は載せないの方針は事実であっても社会的に公平であるかどうかというチェックポイントですが、検証可能性は社会的公平であるという主張を確認できるかというチェックポイントです。言い換えると、投稿された内容は事後のノートでの合意形成によって査読されるということです。上記で「どこかで読み聞きした情報を、書いているわけ」ということでしょうから第三者がその情報にアクセスできるようにまず、出典情報を提示してくださいということです。思い出せなくても、Google検索なり、本棚や図書館で出典情報を調べていただきたいということです。Wikipediaのルールを守りつつ、つまらない教科書や新聞ネタを引用して社会的に公平な価値をもつ記事を創造するということをお願いします。--あら金 2008年10月13日 (月) 03:02 (UTC)[返信]


「ロボットカー」という名称と内容との関連ですが、2015年時点で、日本では余り使われていない名称と思われます。「自動運転車」などのほうが一般的ではないでしょうか。内容的にも、レベル別で説明していますので。--Mmjinger会話2015年12月25日 (金) 00:38 (UTC)[返信]

紙の辞書ではないのです、読みやすくしましょう[編集]

 グランドチャレンジのことを知りたい人は、そちらを読むといいのですが、ロボットカーのことを知りたいひとが、グランドチャレンジをなんであるか判るために、リンクをたどるのは、思考を中断されてしまいます。
 ここでの記述は、
グランドチャレンジがアメリカの予算で行われるレースで、世界中のチームがアメリカの税金で刺激されていることが読み取れます。……ので、必要だとおもいます。 青葉五月 2010年4月27日 (火) 02:54 (UTC)[返信]

定義と開発状況について[編集]

レベル1~4までの定義をもともとの脚註にある内閣府資料に基づき修正しました。もう少しシンプルにしたほうがいいようにも思いますが、以前の記載をできる限り尊重しました。

また、レベル3と4の開発状況も追記しました。2015年東京モーターショーなどの各社の発表状況を見ると、レベル4もかなり研究開発されていますので。--Mmjinger会話2015年12月13日 (日) 04:50 (UTC)[返信]

改名提案:自動運転車[編集]

記事名を「自動運転車」に改名することを提案します。趣旨は以下の通りです:

  • WP:CRITERIAによれば、記事名は認知度が高い名称を採用するのを理想としていること。
  • Googleによる検索結果の件数をみても、「ロボットカー」に比べて「自動運転車」の方が一般的な名称であるといえること[1][2]

以上です。Wikipedia:改名提案への正式な改名提案告知も同時に行っています。--Xyzzy foobar会話2016年1月25日 (月) 02:16 (UTC)[返信]

情報 追加の根拠として、国立国会図書館サーチによる所蔵資料の検索結果を提示します。[3][4]
単純な件数で比較すると大差はありませんが、「ロボットカー」では人が乗車されることを想定していない(電子工作IoTの領域)ものや、絵本など無関係の資料が多いのに対し、「自動運転車」では本記事の主題を扱った記事・論文がほとんどを占めます。すなわち、本記事の主題に関して、「自動運転車」のほうがより一般的な名称であることがいえます。--Xyzzy foobar会話2016年1月25日 (月) 02:17 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ "自動運転車" - Google 検索”. Google. 2015年1月25日閲覧。
  2. ^ "ロボットカー" - Google 検索”. Google. 2015年1月25日閲覧。
  3. ^ 簡易検索結果|「自動運転車」に一致する資料”. 国立国会図書館サーチ(NDL Search). 国立国会図書館. 2015年1月25日閲覧。
  4. ^ 簡易検索結果|「ロボットカー」に一致する資料”. 国立国会図書館サーチ(NDL Search). 国立国会図書館. 2015年1月25日閲覧。
自動運転車への改名提案に賛同致します。本項ができた頃と2016年現在では、状況が大きく異なっており、改名提案者のご意見のとおりとするのが適切と存じます。その際、「ロボットカー」との関連も表現いただければ幸いです。--Mmjinger会話2016年1月28日 (木) 01:10 (UTC)[返信]
完了 改名いたしました。--Xyzzy foobar会話2016年2月1日 (月) 08:46 (UTC)[返信]