ノート:ロイヤルブータン航空

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改名提案[編集]

記事名を「ドゥルク航空」から「ロイヤルブータン航空」に改名することを提案します。

株式会社エージーティが運営する日本地区指定代理店は「ロイヤルブータン航空」および「ドゥルック航空」という名称を使っています([1]参照)。また、 日本総代理店PSAを運営するエアー・アンド・トラベル・マーケティングは「ドウルックエアー」(ママ)という名称を使っています([2]参照)。双方とも、「ッ」が入っていない「ドゥルク航空」という名称は使っていません。つまり現記事名は独自名称ということになります。

また、代理店が使っているカタカナ表記のドゥルックは、現地の発音とかけ離れてしまうという問題があります(ノート:ドゥルック参照)。実際には「ドゥックエアー」という表記も使われています(Google検索結果)。『ブータン 「幸福な国」の不都合な真実』という本でも「ドゥック・エアー」と表記されていることは確認済みです。もちろん、代理店が採用していない以上、「ドゥック・エアー」を正式名称として扱うことはできません。しかし記事名および本文中の表記を「ロイヤルブータン航空」とするなら、ドゥルックかドゥックかという問題は回避できます。--Doomreaper会話2015年1月17日 (土) 10:50 (UTC)[返信]

追記:ブータン政府観光局の日本語サイトのこのページを見ますと、ドゥルック・エアーとドゥルク・エアーが混在していますね。こうまで表記が入り乱れていると、公式的な日本語名称など無いかのようです。ここはやはり、日本代理店が使用していて、なおかつ表記ゆれのない「ロイヤルブータン航空」を採用するのが無難だと思います。--Doomreaper会話2015年1月17日 (土) 15:51 (UTC)[返信]

チェック 一週間経ちましたが、反対意見が出ませんでしたので改名を実行しました。--Doomreaper会話2015年1月24日 (土) 12:52 (UTC)[返信]

ブータンの公用語はゾンカ語ですが、英語も広く普及していることを念頭に置いてください。ブータン政府の情報通信省航空局、およびインフラ・交通省民間航空局では、en:Drukairen:Bhutan Airlines の表記があります。

航空会社によっては、運航ブランドと社名が異なるケースが多数あります。Wikipedia:記事名の付け方では、正式名称も推奨されていますが、認知度が高い運航ブランドも考慮すべきでしょう。

ブータン航空 (Bhutan Airlines)(社名:Tashi Air Private Limited, タシ航空)も、正しい社名、運航ブランドを再確認し、適切な名称に改称すべきかと思います。--133.218.145.184 2023年2月6日 (月) 12:04 (UTC)[返信]

(追伸)日本総代理店 ホワイトベアーファミリー、およびTwitterFacebookは、2017~2018年頃より情報が更新されていません。代理店契約が解除されたのかと推測しています。(近年では、ネットの普及により、総代理店を置かない航空会社も増えています。)

在東京ブータン王国名誉総領事館在ブータン日本国大使館ブータン政府観光局のウェブサイトでは、Druk Air(ドルック・エア、ドゥルック・エアー)、Bhutan Airlines(ブータン・エアラインズ)の表記があります。--133.218.145.184 2023年2月7日 (火) 11:08 (UTC)[返信]