ノート:レプラコーン

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ルー語源説[編集]

レプラコーンの語源はケルト神話の神ルーであるという説(?)があるようです。自分では確証が持てないので記事に追記する気は今の所ありませんが、念の為にメモしておきます。
ルーの工芸の神としての性質が強調されるようになりルフクロマン(猫背のルーグどん)と呼ばれるようになった。これを英語化したのがレプラコーンである。という旨の事が原書房 『図説ケルト神話物語』 p.219に書いてあります。--雲霞会話2015年11月9日 (月) 14:07 (UTC)[返信]

ノートは個人のメモ帳ではないですよ?--toroia会話2015年11月9日 (月) 15:49 (UTC)[返信]