ノート:レトロゲーム

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「弊害」について[編集]

  • 若い世代では必ずしも古いゲームは好まれない。今では入手困難かつ、自分の誕生初期、または出生以前のゲームに特別な思いを抱ける理由がなく、無理なく入手できる現在のゲームが持てはやされるのも自然な流れである。
  • 古いゲームのみに固執することは、悪く言えば過去の殻に閉じこもっていることであり、現実に目をそむける保守的思想である。
  • メーカー側から見れば、発売終了したタイトルが流通しても収入にはならず、レトロゲームの復刻版を発売しても原作ファンの厳しい目にさらされる割には、旨みが少ない。

以上、 2007年7月23日 (月) 07:41版からそのままコピーしましたが、これらは誤った、もしくは偏った意見ではないでしょうか。

  • 1条目。若い世代に好まれないという根拠は何でしょうか。かりに好まれていなかったとしてもそれは「弊害」と表現するのはふさわしくありません。また、現在はネット通販含む中古市場の充実や互換機の登場、メーカーによるダウンロードサービスによって、レトロゲーム全般を「入手困難」とするには無理があります。
  • 2条目。単なる自己主張。そもそも「古いゲームに『のみ』固執」等とは誰も言っていない。
  • 3条目。収入にならないのは中古品に限られております(これは「流通」の項で触れておいた)。また「原作ファンの厳しい目にさらされる割には、旨みが少ない。」とは何のことでしょう。仮にそうだとして、なぜ現在も復刻が行われ続けているのでしょうか。

以上のことから、段落ごと削除させていただきました。--かける 2007年8月2日 (木) 10:10 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

「問題点」の節について[編集]

{{出典の明記|section=1}}を付加してから1年5ヶ月ほど経過していますが出典不明のままです。この発言から2週間ほど待ってソースが示されないままであればWP:Vに基づきこの節を除去しようと思いますので、情報源を示せる方は出典の明記をお願いします。--貿易風 2010年2月6日 (土) 11:52 (UTC)[返信]

2週間経過しましたので予告通り除去しました(差分)。--貿易風 2010年2月21日 (日) 09:48 (UTC)[返信]