ノート:ルー・アンドレアス・ザロメ

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たしか、ちくまの文庫だったと思いますが、日本語で読める彼女の伝記があります。(これはちくまではなかったと思いますが)彼女自身の作品の日本語への翻訳の全集もあったと思います。(大学の図書館で開架で並んでいるのを見た記憶があります。) すぐには確認できないので本文いじりませんが、どなたか確認いただいて記述を補っていただければと思います。202.228.203.34 2006年2月23日 (木) 03:30 (UTC)[返信]

以文社から1974年に、新装版は同じく以文社から1986年に出ていますね。追記しておきましょう。--ケンチン 2006年2月23日 (木) 11:15 (UTC)[返信]

記事名[編集]

慣例に従えばルー・アンドレアス=ザロメのほうが適切ではないでしょうか。--BitBucket 2006年2月24日 (金) 08:42 (UTC)[返信]

厳密に言えばそうかもしれませんねえ。ただ、Amazonで、「ルー・アンドレアス=ザロメ」で検索したら、今の記事名のヒットが出てきて、「ルー・アンドレアス=ザロメ」がでてこないんですよねえ。そのうち、確固たる権限をもってこれでないとダメとかいう、実存主義協会会員で、この分野の専門家のような人が出てくるまで、放置じゃいけませんか。僕はルーはそんなに好きでもないんで、よく読んでないんで。どうしてもなら、記事移動させてください。revertなんてやりませんから。あなたが無茶しないことはよく承知しています。Mishika 2006年2月24日 (金) 11:33 (UTC)[返信]
ハイフンをイコールに置き換えるのは日本語版ウィキペディアぐらいでしょうから、検索結果が少ないのは仕方ないのかもしれません。まぁ、反対寄りの意見しか出てないのに移動するようなことはしませんので・・・。--BitBucket 2006年2月27日 (月) 10:48 (UTC)[返信]