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ノート:リューリク・ロスチスラヴィチ (ペレムィシュリ公)

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記事名について[編集]

初版翻訳者です。ロシア語版はru:Рюрик Ростиславич (князь перемышльский)、同名のキエフ大公はru:Рюрик Ростиславич (князь киевский)と(~公)つきで区別していたのですが、キエフ大公の方は、おそらく日本語版の記事名は「リューリク2世」となり、( )なしでも区別がつくはずなので、こちらのリューリクは( )付きにしませんでした。
ただ、私がいまさらいうのもなんですが(「○○2世」などのタイトルで、キエフ大公の記事をそこそこ作ってしまいました)、キエフ大公のみ「世」併記とするのは、1)キエフ大公のみ特別視ではないか、2)キエフ大公2世、うんちゃら公6世、のような人物がたくさんいるがどうするか、3)末期の(分領制、世襲制の進んだ時期の)キエフ大公たちは、キエフの公というより、自前の領土の公の性格が強いのではないか、という3つの理由から、キエフ・ルーシ期の公は名前+父称(うんちゃらふ・なんちゃらヴぃち、のような形)のほうがよいのではないかと思います…。(モスクワ期の公はどうするのか、とか、いろいろ問題が派生するので、改名提案はしませんが)。
いずれにせよ、この記事のタイトルについて異論等ありましたら改名提案をお出しください。--ノフノフ会話2014年4月25日 (金) 13:01 (UTC)[返信]
フセヴォロド・スヴャトスラヴィチフセヴォロド4世についても、同様の区別をもって立頁しました。改名提案の際にはそちらもあわせてご検討ください。--ノフノフ会話2014年6月13日 (金) 15:20 (UTC)[返信]
グレプ・ユーリエヴィチグレプ (キエフ大公)も同様です。
なお、もしかしたら1世などとつくのはイヴァン1世ツァーリの称号との絡みで)からではないかいう気もしてきました。--ノフノフ会話2014年9月8日 (月) 13:54 (UTC)[返信]
上記の記事を改名しましたので打ち消し線を追加しました。--ノフノフ会話2015年12月12日 (土) 10:50 (UTC)[返信]